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サラリーマンだから貧乏ですが、なにか? 20代からのやさしい経済学
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本の内容
サブ・プライムローンに、リーマン・ショック。
経済大国アメリカでは、住宅ローン・家賃も払えず、自宅を失う人がたくさんいるのに、その原因をつくった会社は、税金で救われる。
あれ? なんだかおかしいぞ? 翻って日本。
ボーナスカットに就職難。
さらにはデフレの進行。
「厳しいときだからこそ、がんばるしかないじゃないか!」という前にちょっと考えてみてほしい。
僕たちは、資本主義経済のしくみの中で暮らし、働く一方で、そのしくみのことを、よく理解しているだろうか?
理解していないとしたら、それはまるで、ルールを知らないままにゲームに参加しているようなものではないか?
経済のしくみを知らないまま大人になってしまった人たちに贈る、救済の書。
義務教育では教えない驚愕の経済メカニズムが今、明らかに!
主人公多喜二、エリナと一緒に「マルクん」の話に耳を傾けよう!
経済アナリスト・森永卓郎氏も推薦する若手ビジネスマン必読の書。
目次
六本木ヒルズ、大展望台にて
夜景が教えてくれるサラリーマンの異常な実態
なぜ、サラリーマンは貧乏なのか?
なぜ、彼はパンと帽子の交換を拒否したのか?
本当に、商品の価値は労働時間だけで決まるのか?
学校が教えてくれたあの需給曲線は嘘だったのか?
なぜ、お尻も拭けない一万円札がトイレットペーパーよりもありがたいのか?
サラリーマンは現代の奴隷か?
サラリーマンは資本家から見たら商品なのか?
なぜ、資本家は金持ちなのか?
本当にサラリーマンは不幸なのか?
六本木ヒルズ、大展望台にて
著者情報
大村 あつし
1966年生まれ。静岡大学人文学部経済学科卒業。専攻はマルクス理論、ケインズ理論とスタグフレーション。ITライター(総売上は170万部。同時期にIT企業の代表取締役)を経て、2007年に小説家に転身。デビュー作、『エブリリトルシング』は20万部のベストセラー
※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです
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素晴らしい!
クゥーさん
(2009年12月30日登録)
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