目次
第1章 教師が話すための作法(相手を尊重して話す—思いやりと品性のある言葉が相手の心に届く
相手の反応を読みとる—一方的に話し続けるのは、現代の言葉の病理 ほか)
第2章 授業で話すときの技法(指導事項は三つまで—わかりやすい解説は、指導事項の把握から
明快さは何にも勝る—「。の多用、、の節約」 ほか)
第3章 授業で子どもの声を受けとめる技法(聞き手の子どもに目を配る—教師は「聞き手」ではなく「評価者」である
ふとした表情をとらえる—表情は、言葉以上に雄弁に心の中を語る ほか)
第4章 子どもの心をつかむ話し方・聞き方(受けとめ、うなずき、受け入れる—優れた聞き手が、優れた話し手を育てる
子どもの話はすぐに否定しない—反射的な否定は、反発を生むだけ ほか)
著者情報
野口 芳宏
1936年千葉県君津市生まれ。千葉大学教育学部卒業。公立小学校教諭、千葉大学附属小学校教諭を経て、公立小学校教頭・校長を務める。退職後、北海道教育大学教授等を歴任し、現在、植草学園大学発達教育学部教授、千葉県教育委員会委員。研究分野・所属、国語教育、家庭教育、道徳教育。日本教育技術学会理事・名誉会長、日本言語技術教育学会理事・副会長、日本教育再生機構代表委員、「鍛える国語教室研究会」「授業道場野口塾」「実感道徳研究会」各主宰
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