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沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ3

徳間文庫 ゆ2‐18

お客様おすすめ度

☆☆☆☆☆ 商品クチコミ(0件)

著者/訳者

夢枕獏/著

出版社名

徳間書店 徳間書店

発行年月

2010年03月

サイズ

517P 16cm

販売価格

700円

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本の内容

安禄山の乱の折、玄宗皇帝は最愛の楊貴妃を処刑せざるを得ない状況に陥った。そこで道士・黄鶴は驚くべき提案をする。しかし、尸解の法を用いて貴妃をいったん仮死状態にするというその奇策は、無惨な結末を迎えることになった。四十数年前、安倍仲麻呂が李白宛に遺した手紙に記された身の毛もよだつ顛末。空海はゆっくりと読み下していった。

目次

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ISBN

978-4-19-893134-6

著者情報

夢枕 獏
1951年、神奈川県生まれ。東海大学文学部日本文学科卒業。77年、「カエルの死」で作家デビュー。89年、『上弦の月を喰べる獅子』で日本SF大賞受賞。98年、『神々の山嶺』で柴田錬三郎賞を受賞 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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★★★☆☆

●3月5日発売予定●
安禄山の乱の折、長安の都を落ちのびた玄宗皇帝は、臣下の反乱を抑えるため、最愛の楊貴妃を処刑せざるを得ない状況に陥った。
しかしそこに現れた胡の道士・黄鶴は、驚くべき提案をする。それは、尸解の法を用いて貴妃をいったん仮死状態にして難を逃れ、そののちに倭国―日本に連れて行き、ほとぼりをさますというものだった。しかしこの案は、恐るべき結末をむかえることとなった…。
遡ること四十数年前。晁衡こと安倍仲麻呂が詩仙・李白宛に遺した手紙に記された、身の毛もよだつ顛末。
空海は、倭国の言葉で記されたこの手紙を、柳宗元のために読み下す。一方、青龍寺の恵果のもとにも、妖しき影が現れ…。
楊貴妃の延命策が、恐ろしい結末を迎えることに。大河小説、いよいよ佳境に!!

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