本の内容
老人の焼死体がO医科大学法医学教室に運び込まれた。伊月とミチルが解剖したところ、火事の前に死亡していたことが明らかになり、一転して事件の様相を帯びる。一方、同じ市内で、犬やウサギなどが連続して惨殺される。遺体からこぼれ落ちたピンバッジは何を語る?リアルに胸に迫るメディカルミステリー。
元監察医が描くリアルなメディカルミステリー
心の闇が生み出した、残忍なゲームとは?
著者情報
2月25日生まれ。魚座のO型。法医学教室勤務のほか、専門学校教師や猫の母その他もろもろの仕事に携わる。この「鬼籍通覧」シリーズは、講談社ノベルスより6冊目が出ている。他の著書に『人買奇談』から始まるホワイトハートの人気シリーズや、「右手にメス、左手に花束」シリーズ(二見シャレード文庫)など多数。
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