本の内容
" 辞書引き学習の真の目的を提唱者自らが提言。 「辞書引き学習法」の真の目的は、引いた語の数や、貼った付せんの枚数を競わせることではなく、子どもに「自学自習力」を身につけさせることにあります。「辞書引き学習法」の提唱者である著者が、誤って広まりつつある「辞書引き学習法」の現状を正し、本来の目的に立ち返って、真の「辞書引き学習法」に子どもたちを導く方法を提言します。
本書の「辞書引き」の方法を参考にして、子どもと一緒に辞典・事典・図鑑を改めて引いてみてください。辞典類を読むことに興味を持った子どもは、いつしか1人でも引きこなせるようになり、知らず知らずのうちに「自ら学ぶ力」を身につけているはずです。 "
目次
第1章 子どもは、辞書や図鑑を通じて、「学ぶ」ことの「楽しさ」を感じとる(子どもの成長は、目に見えるもの?目に見えないもの?
伸びる子どもは、親が「なぜ?」「どうして?」を大切にする
子どもが学ぶエンジンを動かし続けるために必要なもの ほか)
第2章 辞書の選び方と使い方(辞書選びのポイント
付せんに関するルール
やる気を持続させるポイント ほか)
第3章 自分の頭で考えるようになると、生涯「学び」を楽しめる(なぜ勉強をする必要があるのか
習っていることも習っていないことも、自分で調べてみる
「遊び」の中に「学び」があることを知る ほか)
著者情報
深谷 圭助
1965年愛知県生まれ。名古屋大学大学院博士課程修了。刈谷市立亀城小学校勤務当時に、1年生に国語辞典を与えて生活のあらゆる場面で辞書を引き、付せんを貼る「辞書引き学習法」を実践。その後、中学教師などを経て2008年から立命館小学校校長
※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです
みんなのクチコミ

  
クチコミはまだありません。
新着クチコミ
  
クチコミはまだありません。