本の内容
この作品ほど喜怒哀楽が交互に襲ってくる作品は珍しいです。オリオンのコミカルさや可愛らしさに笑ってしまうときもあれば、仲間の死にやりきれない怒りや悲しみを覚えることも…。全ての種類のドラマが凝縮されているんですね。 2巻では奥羽軍の仲間、白申や以蔵たちが出て来て「おお?!」とファンの気持ちを盛り上げてくれましたが、3巻では遂に完全お初のキャラが登場! それもバリバリのメインキャラが2匹です! 方やオリオンの仲間。そして方やオリオンの敵…。細かくは書きませんが2巻の最後の方にちょこって名前が出てましたね。「○○」って…。読み返して下さい!そいつが敵の本ボスです! それにしてもオリオンはやっぱり可愛らしい。そして泣ける! 白申の言葉には心が奮い立つし、以蔵の叫びは魂にズシンと響く。読み返すほどに学べる事があります。新しい銀牙伝説の第3巻、とくとご賞味あれ!〈ポラリス〉