本の内容 「クラム」と称される地上世界。天上に輝く二つの太陽を、人々は「レーンの神」と呼び、信仰の対象としていた。奴隷から身を起こした大英雄カース・インが大陸を統一してから300年後、クラム世界はカース派とジー派に分かれ宗教戦争を始めた。しかし、その戦いは、いつしか各国の世俗的利害、野心が絡む複合的国際戦争の様相を呈するようになり、200年近くの歳月が経過していた。カース歴490年、大陸東部に六国同盟を作り上げ覇を唱えていたデュウ王国は宿敵リグリィ王国に備え、同盟国リクス王国と共同軍事演習を行っていたが…。 ISBN 978-4-434-14410-3 著者情報
木島 康雄 ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです |
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