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お金で騙される人、騙されない人
幻冬舎新書 そ‐1‐1
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本の内容
ウソの儲け話に載せられてなけなしの貯金をはたき、株や投資信託、FX、保険商品等を買って大損した人々が日本中にいる。だがその実態はほとんど表に出ない。危ない商品を今も売り続ける銀行、証券、生保が、テレビ・新聞の大事な広告主だからだ。“信頼”の仮面をかぶった“金融の鬼たち”に大切な資産を騙し取られないためにはどうすればよいのか。世界マネーのカリスマが、12の事例をもとに、世に仕組まれたお金のカラクリを暴く。賢く生き抜くための人生の指南書。
目次
第1章 あなたのお金は銀行、証券、生保に狙われている(知られざる“金融大損”の実態
社会的信用の高い企業が詐欺師集団だった ほか)
第2章 金融業界は鬼の巣窟(“投資信託はトレンディ”と庶民は騙された
投資商品の「本当の価値」は実際売るまでわからないもの ほか)
第3章 「騙されない」と思う人ほど騙される(みんなからお金を預かって大損させたトレーダーの話
トレーダーはなぜ罪に問われたか ほか)
第4章 グローバルに仕組まれた金融商品の罠(外貨預金の落とし穴
含み損を抱え、途方に暮れる人々 ほか)
第5章 大事な資産を守り抜くために(お金の話をすることに慣れなさい
それでも世の中はお金を中心に回る ほか)
著者情報
副島 隆彦
1953年福岡市生まれ。評論家。副島国家戦略研究所主宰。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師・常葉学園大学教授等を歴任。「帝国‐属国論」とアメリカ政治研究を柱に、日本がとるべき自立の国家戦略を提起。政治思想、金融・経済、歴史、社会時事評論等、あらゆる分野で精力的に執筆活動を続けている
※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです
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