本の内容
" 実話から生まれた8月14日全国公開映画の原作小説 警察犬の訓練士をめざしている18歳の杏子は、入所した訓練所でラブラドール・リトリーバーの子犬である「きな子」と出会う。身体が弱くて警察犬にはなれないと言われていたきな子だったが、杏子はひと目見て心動かされるものを感じ、「私がきな子を立派な警察犬にします」と宣言する。
その日から、見習い訓練士と落ちこぼれの子犬の奮闘の日々が始まる。訓練に明け暮れる杏子ときな子だったが、テレビで放映されたきな子のずっこけ映像が話題となり、きな子は一躍、人気者となってしまう。きな子を警察犬にすることに自信をなくした杏子は突然、訓練所を飛び出してしまう。
実話を元に生まれた愛と絆の映画の原作小説。"