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空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集

お客様おすすめ度

☆☆☆☆☆

著者/訳者

受刑者/詩 寮美千子/編

出版社名

長崎出版 長崎出版

発行年月

2010年06月

サイズ

159P 22cm

販売価格

1,575円

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本の内容

内容:「空が青いから白をえらんだのです」この一行詩のタイトルは「くも」。「つらくなったら空を見て。そこにわたしがいるから」と言い遺して亡くなった母親を思って書いた詩だという。こんな豊かな感性を持つ少年が、なぜ犯罪者となったのか。どんな心の風景を持っているのか?「社会性涵養プログラム」の講師として招かれた編者は、受刑者に好きなテーマで自由に詩を書くという課題を与えた。詩という「言葉の芸術」によって、受刑者一人ひとりのやわらかく繊細な感性と、彼らが抱える深い寂寥感が露わになる。

目次

くも
金色
銀色
すきな色

ぼくのすきな色
夏の防波堤
ゆめ
夢と希望と挫折
朝だ仕事だ〔ほか〕

ISBN

978-4-86095-402-4

著者情報

寮 美千子
作家。童話から詩、小説まで幅広く活躍。1955年、東京に生まれ、千葉に育つ。中央大学文学部中退。外務省勤務、広告コピーライターを経て、1985年、毎日童話新人賞を受賞、作家活動に入る。2001~4年度、和光大学非常勤講師。2005年、泉鏡花文学賞を受賞。2006年、首都圏より奈良に移住。2007年より、奈良少年刑務所「社会性涵養プログラム」講師。2010年より奈良佐保短期大学非常勤講師。宮沢賢治学会会員 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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