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県庁おもてなし課

お客様おすすめ度

★★★★ 商品クチコミ(7件)

著者/訳者

有川浩/著

出版社名

角川グループパブリッシング 角川グループパブリッシングもっと見る…

発行年月

2011年03月

サイズ

461P 20cm

販売価格

1,680円

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本の内容

地方には、光がある—物語が元気にする、町、人、恋。とある県庁に突如生まれた新部署“おもてなし課”。観光立県を目指すべく、若手職員の掛水は、振興企画の一環として、地元出身の人気作家に観光特使就任を打診するが…。「バカか、あんたらは」。いきなり浴びせかけられる言葉に掛水は思い悩む—いったい何がダメなんだ!?掛水とおもてなし課の、地方活性化にかける苦しくも輝かしい日々が始まった。

※発売日が変更になりました。

ISBN

978-4-04-874182-8

著者情報

有川 浩
高知県生まれ。第10回電撃小説大賞『塩の街wish on my precious』で2004年デビュー。2作目の『空の中』が恩田陸・大森望はじめ読書界諸氏より絶賛を浴び、『図書館戦争』シリーズで大ブレイク。雑誌「ダ・ヴィンチ」(2011年1月号)の好きな恋愛小説ランキングでは『ストーリー・セラー』が1位を獲得。『キケン』は第1回山田風太郎賞の最終候補作品となる。また、『シアター!』を原作とした舞台「もう一つのシアター!」では初めて脚本を執筆した 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

みんなのクチコミ

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★★★★★

地方には、光がある
物語が元気にする、町、人、恋。
ふるさとに恋する観光小説!

とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。若手職員・掛水は、地方振興企画の手始めに、人気作家に観光特使を依頼するが、しかし……!? お役所仕事と民間感覚の狭間で揺れる掛水の奮闘が始まった!?

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★★★★★

●3月新刊●
高知県庁に地方振興のため設立されたおもてなし課。
課ができたはいいが何をすべきか判らない。
とりあえず他の県でやっている観光特使を導入。
若手職員・掛水は、人気作家・吉門に観光特使を依頼する。
しかしお役所仕事と民間には温度差があった。
そしてその点を吉門は指摘してきて…。
◆この本で発生するすべての印税を東北地方太平洋沖地震の被災地に寄付するとの著者の発言をうけて、図書館多用派の私も今回は購入です。
さて『観光特使』を打診してきたものの、1ヶ月経てど梨の礫…といういかにもお役所仕事と感じさせる冒頭のエピソードは、実際作者が体験したことだそうです。
そう高知県には実際におもてなし課があるそうです。でももちろん、物語はフィクションですけどね。
お役所仕事の典型に対し吉門の指摘はそのとおりと言いたくなるもので、まさに正論。
その正論を受け止め若手職員・掛水が成長していく物語であり、そして県全体を一大レジャーランドにしていこうという計画へ向けて頑張る物語でもあります。
地元では普通のものが他から来たものにしてみれば珍しいもの・魅力的だったりするんですよね。
その魅力を活かせば観光の需要は確かにあると思います。
そういった発想の転換がお役所って確かにできてないかも。箱物や温泉だけが客を呼ぶわけではない…観光に悩む地方は読んでみると参考になるのでは?特に食事&トイレは絶対ですよ!
そして有川作品の甘い部分も今回はバッチリあります。
掛水の恋もいいんだけど、個人的には吉門の方が萌えでした。
最初あんなにかっこよかったのに、彼の恋はとってももどかしくって、しかも後であんな弱さを見せられるとね〜。
仕事の話も恋の話もホントに面白かったです。

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★★★★★

12/14「広瀬香美のオールナイトニッポンGOLD」
「広瀬 口コーミ・ライブラリー」のコーナーで紹介♪

神奈川県 優さんより

有川浩さんの「県庁おもてなし課」

フィクションですが、高知県の県庁おもてなし課は存在しています。ただ物語は創作です。高知県を観光地として世の中に広く売り出したいと奮闘する職員と臨時採用の女子アルバイトの物語です。
その課と二人にアドバイスする県出身の小説家とその家族が絡んでほのぼのしたり、くすりとしたり、おもしろい物語です。
温かい気持ちになれます。

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★★★★

「フリター家を買う」の作者、有川浩の最新作です。
実在する「高知のおもてなし課」を題材にしていますが
内容はフィクションというかわった小説です

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新着クチコミ

★★★★

「ない。・・・けんど光は、ある!」フィクションなのだけど、おもてなし課はあるようだし行政と民間の意識の違いは現実のことなのでしょう。地方の観光が元気になるようにというメッセージは十分伝わりました。そして相変わらず女性がいいなぁ〜こんな関係と思うようなほのぼの恋愛が2組。こそばゆい、こんなこと現実にないと思いながら有川さんの本は読みたくなってしまうのです。

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