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偉大なる、しゅららぼん

お客様おすすめ度

★★★★ 商品クチコミ(6件)

著者/訳者

万城目学/著

出版社名

集英社 集英社もっと見る…

発行年月

2011年04月

サイズ

548P 20cm

販売価格

1,700円

取扱状況

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【2012年第9回本屋大賞ノミネート作品】


本の内容

高校入学をきっかけに、本家のある琵琶湖の東側に位置する石走に来た涼介。本家・日出家の跡継ぎとして、お城の本丸御殿に住まう淡十郎の“ナチュラルボーン殿様”な言動にふりまわされる日々が始まった。ある日、淡十郎は校長の娘に恋をするが、その直後、彼女は日出家のライバルで同様に特殊な「力」をもつ棗家の長男・棗広海が好きだと分かる。恋に破れた淡十郎は棗広海ごと棗家をこの街から追い出すと宣言。両家の因縁と三角関係がからみあったとき、力で力を洗う戦いの幕が上がった——!

ISBN

978-4-08-771399-2

みんなのクチコミ

新着クチコミ

★★★★★

【2012年本屋大賞 9位】
琵琶湖畔の街・石走の地に代々住み続け、互いに牽制しあう日出家と棗家には、一族に伝わる「力」があった。
その力を持つゆえに、同い年の日出本家の淡十郎と共に日出涼介は一族の城から高校へ通うことになった。
同じクラスには棗広海もいて…。
◆今回の舞台は琵琶湖。その地で繰り広げられるサイキックバトルです。
「しゅららぼん」ってそういう意味か!
感じとしては『鴨川ホルモー』を読んだ時に似てるかもしれません。
ありえない〜と言う前に、笑ってしまう、良い意味でのバカバカしさがあります。
でもそれがいいなぁと思えるのは、青春小説であるかでもでしょう。この加減が絶妙だと思います。
こういう万城目作品の味わいがとても好きだなぁと思います。
もちろん登場人物たちも変わっていて、楽しいですし、日出と棗の対立の話かと思いきや、思わぬ展開で…それでいてラストはちょっとホロリとさせられます。

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★★★★

淡十郎のキャラが強烈だった.
生まれながらのお殿様気質で,どんなに非常識なことをやっても
「淡十郎なら仕方ないか」と思わせる空気も面白かった.

物語の後半では,それが鳴りをひそめてしまって残念だった.

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★★★☆☆

刊行されるほとんどの小説が映像化されている万城目さん。今回は「湖の民」と呼ばれ、琵琶湖から特別な力をさずかった日出家と棗家の物語なんだが、力を持った者がそれをどう活用するという視点でなく、いかに普通の人間として生きるかという視点で展開していくのが万城目さん風のひねりで面白い。
まぁ事件が起こって結局は力を使って解決する方向に進むんだけど、2つの力が合わさった時。何かが起こる!!(このくらいならネタバレにならんだろう)
鴨川ホルモーといい、この人の言語感覚は独特だよね。この作品も映像化されるのかなぁ?(グレート清子を誰がやるのか楽しみ)

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★★★★

こんな友情、素敵です。
こんな青春、送れたら本当に素敵。

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★★★★★

●4月新刊●
琵琶湖畔の街・石走の地に代々住み続け、互いに牽制しあう日出家と棗家には、一族に伝わる「力」があった。
その力を持つゆえに、同い年の日出本家の淡十郎と共に日出涼介は一族の城から高校へ通うことになった。
同じクラスには棗広海もいて…。
◆今回の舞台は琵琶湖。その地で繰り広げられるサイキックバトルです。
「しゅららぼん」ってそういう意味か!
感じとしては『鴨川ホルモー』を読んだ時に似てるかもしれません。
ありえない〜と言う前に、笑ってしまう、良い意味でのバカバカしさがあります。
でもそれがいいなぁと思えるのは、青春小説であるかでもでしょう。この加減が絶妙だと思います。
こういう万城目作品の味わいがとても好きだなぁと思います。
もちろん登場人物たちも変わっていて、楽しいですし、日出と棗の対立の話かと思いきや、思わぬ展開で…それでいてラストはちょっとホロリとさせられます。
とても面白かったです。

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