本の内容 学校へ行けなくなってしまった俺なのに、母さんはずっとやさしく見守ってくれている。母への感謝が胸を打つ『デュオ』。人生には必ず延長戦がある。その言葉を彼女は何度もくりかえして生きてきたのだろう。生きることの尊さを謳う『私と彼女の延長戦』。単身赴任中の俊一は徐々に東京の家の中に、自分の居場所が減っていることに戸惑っていた。家族の絆を描いた『理想の家庭』。万笑の母は全盲者だ。彼女は自分が母の手を引いて歩くことが嫌だった。『99のなみだ・花』収録の『太陽』のその後の家族を描いた『太陽2』。やさしい涙がこころにしみる12篇の短篇小説集。 ISBN 978-4-8030-0225-6 |
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