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★★★☆☆ 商品クチコミ(6件)

ランキング

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著者/訳者

三浦しをん/著

出版社名

光文社 光文社もっと見る…

発行年月

2011年09月

サイズ

259P 20cm

販売価格

1,575円

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【2012年第9回本屋大賞 大賞作品】


本の内容

言葉への敬意、不完全な人間たちへの愛おしさを
謳いあげる三浦しをん最新長編小説。

【辞書】言葉という大海原を航海するための船。
【辞書編集部】言葉の海を照らす灯台の明かり。
【辞書編集者】普通の人間。食べて、泣いて、笑って、恋をして。
ただ少し人より言葉の海で遊ぶのがすきなだけ。

玄武書房に勤める馬締光也。
営業部では変人として持て余されていたが、
人とは違う視点で言葉を捉える馬締は、
辞書編集部に迎えられる。新しい辞書『大渡海』を編む仲間として。

定年間近のベテラン編集者、日本語研究に人生を捧げる老学者、
徐々に辞書に愛情を持ち始めるチャラ男、そして出会った運命の女性。

個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。
言葉という絆を得て、彼らの人生が優しく編み上げられていく——。

しかし、問題が山積みの辞書編集部。果たして『大渡海』は完成するのか——。

ISBN

978-4-334-92776-9

みんなのクチコミ

新着クチコミ

★★★★★

一気に読みました。登場人物がみんな生き生き描かれ、自分にあった仕事、自分の居場所を見つけると、こんなに夢中になれるのだなと思いました。
辞書作りって本当に大変なのですね。電子辞書を使うことの多くなった最近ですが、あの薄い辞書の用紙のにおいをかぎたくなりました。

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★★★☆☆

辞書を作るのって大変なんですねぇ〜・・・
おもしろいんだけど何かもの足りない・・・う〜ん。

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★★☆☆☆

祝★2012年第9回本屋大賞 大賞作品

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★★★★★

【2012年本屋大賞 1位】
定年間近のベテラン編集者・荒木、辞書に人生を捧げた老学者・松本の下玄武書房辞書編集部では新しい辞書『大渡海』を作ろうとしていた。
荒木は自分の後を継ぐものとして営業部では変人とされていた馬締を連れてきた…。
◆何気なく使っている辞書。その辞書の出来る製作の裏側と、それに人生を賭ける人生が描かれます。
他の部から移動してきた馬締と岸辺が徐々に辞書をつくる仕事にハマっていく感じ、そして他の部へ移動することになった西岡が辞書を作る仕事への愛に気づくといった所もとても良かったですね。
その中にさらに描かれるそれぞれの恋愛部分もいいです。
もっとも馬締のは笑い話のようですが…。
ともかく何気なく使っている辞書。最近開くことも少なくなって来ましたが、ここにはすごいこだわりが詰まってるんですね。
取り上げる言葉や意味だけでなく、文字や紙にまでこだわってそれが気が付かなかった使いやすさとなっているのです。
辞書の出来る様子も大変興味ももてましたし、物語としても素直に楽しめる作品になっていました。たいへん面白かったです。
そして辞書を模した装丁にしてあるのも、とても素敵ですね。

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★★★★★

●9月新刊●
定年間近のベテラン編集者・荒木、辞書に人生を捧げた老学者・松本の下玄武書房辞書編集部では新しい辞書『大渡海』を作ろうとしていた。
荒木は自分の後を継ぐものとして営業部では変人とされていた馬締を連れてきた…。
◆何気なく使っている辞書。その辞書の出来る製作の裏側と、それに人生を賭ける人生が描かれます。
他の部から移動してきた馬締と岸辺が徐々に辞書をつくる仕事にハマっていく感じ、そして他の部へ移動することになった西岡が辞書を作る仕事への愛に気づくといった所もとても良かったですね。
その中にさらに描かれるそれぞれの恋愛部分もいい。
馬締のは笑い話のようですが…。
何気なく使っている辞書。最近開くことも少なくなって来ましたが、ここにはすごいこだわりが詰まってるんですね。
取り上げる言葉や意味だけでなく、文字や紙にまで。
その辞書を模した装丁にしてあるのも、とても素敵です。

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