著者情報
城山 三郎
1927年名古屋生まれ。海軍特別幹部練習生として終戦を迎えた。一橋大学卒業後、愛知学芸大学で教鞭をとる。’57年に『輸出』が文學界新人賞に入選。’59年、『総会屋錦城』で第40回直木賞を受賞する。以後、近代日本の歴史的人物や経済をテーマとした小説を次々に発表し、吉川英治文学賞、毎日出版文化賞を受賞した『落日燃ゆ』など幅広い作品群で読者の圧倒的な支持を得る。2002年、経済小説の分野を確立した業績で朝日賞を受賞。’07年3月22日、間質性肺炎のため逝去
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