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冬姫

お客様おすすめ度

★★★★ 商品クチコミ(2件)

著者/訳者

葉室麟/著

出版社名

集英社 集英社

発行年月

2011年12月

サイズ

357P 20cm

販売価格

1,785円

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本の内容

戦国の世、信長の娘が選んだ「女いくさ」

信長の血をもっとも色濃く受け継いだ娘、冬。生まれながらに背負った運命に翻弄されながら、夫・蒲生氏郷への愛と父への崇敬を胸に自らが信じる道を歩んでいく。その数奇な半生を辿る歴史長編。

ISBN

978-4-08-771433-3

著者情報

葉室 麟
1951年北九州市小倉生まれ。西南学院大学卒業後、地方紙記者などを経て、2005年『乾山晩愁』で歴史文学賞を受賞し、作家デビュー。07年『銀漢の賦』で松本清張賞を受賞 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

みんなのクチコミ

新着クチコミ

★★★★★

●12月新刊●
武家の女は槍や刀ではなく心の刃を研いでいくさをせねばならない…
そう姥に教わって育った信長の次女・冬。
彼女が選んだ「女いくさ」とは…。
◆信長の次女であり、蒲生氏郷の正室となった冬姫の存在はあまり表に出ては来なかったと思います。
この本はその彼女を軸として姉・徳姫、お市の方、ガラシャ、淀君などそれぞれの「女いくさ」が語られる連作短編となっています。
父親の生き方を見、信長の娘として、蒲生の妻として、他の女性の女いくさをみつめ、考え、そして自分の凛とした生き方にしていく姿はとても良かったです。
その一方で忍びや怪しの術が描かれて、どこか伝奇的な味わいがあって、おお、こんな説を!みたいな部分もあり、歴史小説というより、かなりエンタメに寄った作品でもあります。このあたりがとっても好みだし、かつ面白く感じました。
ただラストがざっくりまとめられてしまったのがちょっと淋しいかな。
彼女長生きしているし、蒲生家のその後のために動く姿ももっと読んでみたかったです。

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★★★☆☆

●12月5日刊行予定●
戦国の世、信長の娘が選んだ「女いくさ」
信長の血をもっとも色濃く受け継いだ娘、冬。
生まれながらに背負った運命に翻弄されながら、夫・蒲生氏郷への愛と父への崇敬を胸に自らが信じる道を歩んでいく。その数奇な半生を辿る歴史長編。

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