本の内容
昭和39年(1964年)、東京下町の夕日町三丁目にある鈴木オートは、この5年間に順調に事業を拡大し、店構えも立派なものになっていた。6年前に青森から集団就職で上京し、鈴木オートに住み込みで働くことになった星野六子も、この6年間に仕事の腕を上げ、後輩の従業員を厳しく指導する姿はすっかり一人前。そんな六子が突然、毎朝おめかしをして家を出ていくようになる。それは、通勤途中の医者・菊池孝太郎と挨拶を交わすためで…映画「ALWAYS三丁目の夕日’64」の物語をベースに、六子の恋愛にスポットを当てたオリジナル小説。
※発売日が変更になりました。