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ぼくらの祖国

お客様おすすめ度

★★★★ 商品クチコミ(2件)

著者/訳者

青山繁晴/著

出版社名

扶桑社 扶桑社

発行年月

2011年12月

サイズ

298P 20cm

販売価格

1,680円

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本の内容

あなたは祖国を知っているだろうか……?
「ぼくは知らなかった」と著者は言う。なぜだろうか? 日本の学校では教えないからだ。日本の大人も語らないからだ。子供も大人も、あなたもぼくもみんな日本国民だ。しかし日本を祖国として考えたこと、はっきり祖国として意識したことが、どれほどあるだろうか? 
なぜ、日本の学校では祖国について教わらないのか? なぜ、日本の大人たちは祖国を語らないのか? それは戦争に負けたからだという。
しかし、世界の多くの国が戦争に負けた歴史を持っている。それなのに、日本のように祖国を教えない国はない。戦争の悲惨を知り、平和を大切にすることと、祖国を語らない、教えないことは、同じではない。それどころか、平和を護るためにこそ、祖国をしっかり語ることが欠かせないのではないのか?
著者自身が訪ねた、被災直後の東北、福島第一原発事故現場、硫黄島、沖縄本島白梅の塔等…… それぞれの場所で祖国のために命を捧げた人たちの姿、そしていまも現場でしっかりと生きている人々との邂逅を通じて、浮かび上がってくる祖国像を、著者の導きで考えていく。強く立派に生きた人たち、そしていまも世のため祖国のために生きる人たちの姿は、大きな感動を呼ぶ。
また「日本には資源がない」という“洗脳”の下、なぜか報道機関がほとんど報じない、祖国を資源大国への道へと導く全国民要注目の「資源」とは何か?
読む者の心のなかに「祖国は甦る」と強い想いを植えつけてくれる、著者渾身の新作!

目次

明けの星の章
平壌の日の丸の章
永遠の声の章
硫黄島の章
手にとる希望の章
海鳴りの終章

ISBN

978-4-594-06183-8

著者情報

青山 繁晴
神戸市生まれ。慶應義塾大学文学部中退、早稲田大学政治経済学部卒業。共同通信社の記者(経済部、政治部など)、三菱総合研究所の研究員を経て株式会社独立総合研究所(独研)を創立。現在、代表取締役社長・兼・首席研究員。近畿大学経済学部客員教授(国際関係論)。経済産業省の総合資源エネルギー調査会・専門委員、内閣府原子力委員会・専門委員、海上保安庁の政策アドバイザー。専門は、エネルギー安全保障/核セキュリティ、危機管理、外交・安全保障、国家戦略立案 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

みんなのクチコミ

「このクチコミが参考になった」と答えた人: 60人/118人中

★★★★★

まるで講演会を聴くように一気に読みました。自分の祖国の姿がハッキリと理解できました。3人の子供にも1冊づつ購入したいと思います。各学校にも10冊づつ置いて欲しい名著です。

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「このクチコミが参考になった」と答えた人: 0人/1人中

★★★★

右翼も左翼も関係なく、祖国は祖国であること。日本人として未来の世代に日本を残すために、日本が祖国であることを、学校では教えない「祖国とは何か」を責任感を持って語りかけてくる一書です。原子力発電を容認する発言を繰り返した立場、責任からどんなに危険だと言われようとも福島原発の最前線にもでかけ、その実相を伝えねばならないとする姿勢に裏打ちされる本書には、勇気と素直な感動が満ち満ちています。

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