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ベスト新書 359
お客様おすすめ度
☆☆☆☆☆
著者/訳者
小田桐誠/著
出版社名
ベストセラーズ (KKベストセラーズ)
発行年月
2012年01月
サイズ
246P 18cm
販売価格
840円
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本の内容
日本の放送界は、NHKと民放の二元体制で成長・発展してきたといわれる。ある時期まではたしかにそうだったろう。だが、受信料という「安定的」で豊富な財源に支えられ、テレビ・ラジオ合わせて総計七波を抱える世界に冠たる放送事業者であるNHKは、景気に左右される広告収入で成り立つ民放とは根本から違う。早晩「独り勝ち」の時代になることはわかっていた。そして、今まさにその時代が到来したのである。しかし、それは、視聴者にとって必ずしも喜ばしことではないかもしれない。一皮めくると「公共放送」NHKは多くの課題と弱点を抱えているからだ。
目次
プロローグ NHK独り勝ちの内幕第1章 東日本大震災・東京電力福島原発事故をテレビはどう伝えたか—NHK・民放局の初動70時間を検証する第2章 「NHKモンロー主義」との訣別二五年目の決算第3章 政官に翻弄される最高意思決定機関・経営委員会第4章 NHK—相次ぐ不祥事の背景・構造を読むエピローグ “脱国営放送”へ三つの提言
ISBN
978-4-584-12359-1
著者情報
小田桐 誠1953年、青森県生まれ。亜細亜大学法学部卒業。出版社勤務を経てフリーのジャーナリストに。2004年7月から4年間、放送専門誌『GALAC』編集長。現在、法政大学と武蔵大学社会学部兼任講師。BPO(放送倫理・番組向上機構)「放送と青少年に関する委員会」委員、NPO法人放送批評懇談会常務理事・選奨事業委員長(ギャラクシー賞の名称でテレビ・ラジオ・CM・報道活動の4部門からなる)
※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです
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