本の内容
今日もだれかが泣いている。たけしくんとまなちゃんとつばさくんが泣いている。「ようちえんいくのいやや。ようちえんいくのいやや。ようちえんいくのいやや‐!」子育て経験のある人ならば、「あるある!」と思わずうなずいてしまう朝の光景。なんでいやなのかな…。「えんちょうせんせいにあいさつするのがいややー」「ももぐみやからいややー」理由はいろいろ。でもね、本当は…「おかあちゃんといちいちいっしょにいたいだけなんやー」。子どもの気持ちを深く理解する長谷川義史の実感がこもった、すべての園児への応援歌です。大胆さ、元気、著者の優しさがあふれています。親子で大笑いしたあとに、ようちえんが大好きになる一冊。
【絵本ナビより】
絵本ナビメンバーの声
長谷川さんの絵本ライブに行き始め早数年。長谷川さん自身が作詞された「幼稚園のブルース」という歌が大好きでいつか「ようちえん いやや?」が絵本になったら嬉しいな?と思っていたら2012年!待望の絵本となりました。「ようちえん いやや」幼稚園の先生である自分も改めて子どもが思っていることを確認することができました。いろいろいやや?と思うこともあるよね?と子どもの気持ちにもっと共感して過ごしていきたいな?と思えた絵本でした。長谷川さんの「愛」あふれる作品がまた増えとてもうれしいです。「ようちえん いやや」幼稚園が大好きなお友達もぜひ読んでほしいな?と思います。(ポカポカヒオンさん 30代・静岡県沼津市 )
【情報提供・絵本ナビ】
著者情報
長谷川 義史
1961年、大阪府生まれ。グラフィックデザイナーを経て、絵本作家として活躍。主な作品に『おたまさんのおかいさん』(解放出版社、講談社出版文化賞・絵本賞)、『ぼくがラーメンたべてるとき』(教育画劇、日本絵本賞/小学館児童出版文化賞)などがある。絵本創作に留まらず、子どもたちに向けて自作の歌を歌う、ライブ活動も行っている
※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです
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