本の内容
『バンド・ジャーナル』2009年6月号~2011年8月号に連載、好評を得て、反響も大きかった記事の単行本化。雑誌に掲載した記事のほか、著者が折々に自身のブログで取り上げたいくつかのテーマについても加筆を行った。吹奏楽指導者としての実績を上げた著者が、指導者の直面する様々な問題を解決すべく、考え方や方策を提案するQ&A集である。多くの実例を挙げて解決へと導く(あるいは著者自身の多くの失敗例を挙げて現状に悩む読者を励ます)その回答内容は、豊富な経験にもとづいたもので説得力がある。学校現場での(吹奏楽をはじめとする)部活動の運営、行事への対応、練習の指導方法等、迷いを持つ多くの教師に有用な内容と思われる。
■出版社からのコメント
学校の教師をしながら吹奏楽部の顧問を続け、指導者としてすばらしい実績を上げ、現在はプロの吹奏楽指導者として活動している緒形まゆみ先生が、吹奏楽指導、学校のクラブ指導、父兄との交流のあり方など、様々な問題に悩んでいる現場の先生方の悩みに答える形で書かれた書籍です。連載をベースにしていますが、加筆補筆も多くなされ、また、まとまった状態で読む事で、現場で生まれた問題にどう対処すべきかがより明確になっています。広く「こころ」や「生徒指導」の解決方法の提示となっていますので、音楽に限らず生徒指導に当たる先生方には参考になると思います。2012年2月の発売直後に重版が決定しました。
※発売日が変更になりました。
音楽之友社のこだわり
学校の教師をしながら吹奏楽部の顧問を続け、指導者としてすばらしい実績を上げ、現在はプロの吹奏楽指導者として活動している緒形まゆみ先生が、吹奏楽指導、学校のクラブ指導、父兄との交流のあり方など、様々な問題に悩んでいる現場の先生方の悩みに答える形で書かれた書籍です。連載をベースにしていますが、加筆補筆も多くなされ、また、まとまった状態で読む事で、現場で生まれた問題にどう対処すべきかがより明確になっています。広く「こころ」や「生徒指導」の解決方法の提示となっていますので、音楽に限らず生徒指導に当たる先生方には参考になると思います。2012年2月の発売直後に重版が決定しました。
目次
第1章 部の運営/保護者との関係(吹奏楽部をゼロから作る
異動についての悩み ほか)
第2章 日々の指導と練習(新1年生への指導
吹奏楽指導のスキルアップ ほか)
第3章 コンクール(初めてコンクールに出る
全員参加か、メンバーを絞るか ほか)
第4章 コンサート(コンサートを開くまで
集客の方法 ほか)
著者情報
緒形 まゆみ
東京都出身、国立音楽大学卒。27年間、東京都公立中学校音楽科教諭として勤務し、2007年からは福井県私立中高校教諭として勤務する。在職中、勤務した多くの学校で吹奏楽部をゼロから立ち上げ、全日本吹奏楽コンクール全国大会4度出場、その他、多くのコンクール、コンテストにおいて優秀な成績を残す。授業においても、多くの研究、プロジェクトに参加する。2006年、「東京都ふれあい感謝状21」受賞
※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです
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