本の内容 明治維新をとげ、近代国家の仲間入りをした日本は、息せき切って先進国に追いつこうとしていた。この時期を生きた四国松山出身の三人の男達—日露戦争においてコサック騎兵を破った秋山好古、日本海海戦の参謀秋山真之兄弟と文学の世界に巨大な足跡を遺した正岡子規を中心に、昂揚の時代・明治の群像を描く長篇小説全八冊。 ISBN 978-4-16-710576-1 新聞、雑誌掲載 読売新聞 2007年08月05日掲載 , 朝日新聞 2005年08月14日掲載 みんなのクチコミ 「このクチコミが参考になった」と答えた人: 1人/1人中
★★★★★ 時は明治。絶対に勝てないと言われた日露戦争で日本は勝利した。 新着クチコミ
★★★★★ 圧倒的なスケールで描かれる、あの頃の熱き日本人の思いが伝わってきます。
★★★★★ 明治始めからの日本が、西洋諸国に追いつけ追い越せで近代化を推し進めていた時代。松山の秋山好古・真之兄弟と正岡子規の3人を中心に描かれている司馬遼太郎の代表作です。
★★★★☆ 司馬遼太郎の作品を楽しむってことで、作品自体もそうだし司馬さんの文章の書き方を感じながら読んでました。あんまり明治維新とか、近代史のことを詳しく知っていたわけじゃないけど、すごく時代背景がわかる書き方で、この人の話ってわかりやすかったんだろうなって思いました。 |
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