著者情報
デローシュ=ノブルクール,クリスチアヌ(Desroches Noblecourt,Christiane)
1913年パリ生まれ。パリ大学文学部卒、ルーヴル学院およびソルボンヌ高等学院修了。在カイロ・フランス国立東方考古学研究所員、ルーヴル美術館エジプト古文化財部学芸員を経て、同部長、ルーヴル学院教授、エジプト政府付ユネスコ顧問官、フランス国立美術館総監などを歴任。現在、同名誉総監。レジオン・ドヌールほか受勲多数。主な著書に、『エジプトの宗教』(1947)、『エジプト芸術』(1962)、『ツタンカーメン、あるファラオの生と死』(1963)、『形態の世界』全3巻(1978—80)、『ファラオ時代の女性』(1986)、『ヌビア諸神殿の秘密』(1999)ほか多数
小宮 正弘(コミヤ マサヒロ)
1941年東京生まれ。東京大学文学部卒、仏文専攻。出版社入社後、パリ国立図書館版画部に出向。のちフランス国立東洋言語文化学院大学(INALCO)講師を経て、現在、静岡産業大学国際情報学部教授(比較文化社会論)。著作に、「写真の発明者ニエプス—原史料総覧をふまえて」(「潮」18回連載)、「P・ヴァレリーにおける装飾観念の生成」(大学研究紀要)ほか。訳書に、コレンクール『ナポレオン』(時事通信社)、ブラン『150通の最後の手紙』(朝日新聞社)、ラス・カーズ『セント・ヘレナ日記抄』(潮出版社)、ヴァレリー『書物の容姿』(指月社)ほか
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