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書籍

エジプト神話の図像学

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著者/訳者

クリスチアヌ・デローシュ=ノブルクール/著 小宮正弘/訳

出版社名

河出書房新社

発行年月

2001年03月

販売価格

3,990円

ポイント

38ポイント

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本の内容

キリスト教の聖母子像の原型となったイシス像など、西洋美術へ多くの影響をあたえてきたエジプト美術のシンボリズムを、美術、宗教、民俗、古代遺跡、諸王の事歴などの広範な知識をもつエジプト学の泰斗が解き明かした決定版。収録図版300点以上。

目次

神の渡し守たち
「遠方の女神」—世界最古の神話
時にはある種の紋切型の考えをくつがえすことができなければならない
「王の称号」—補足として
普遍的シンボルと母神
ファラオとナイルの源
大河とそのシンボルをめぐって(ナイルのイメージ
水の住民たち)
墓の装飾と神の四季
エジプトの獣帯(その歩み
その仕組み、その意味)

ISBN

978-4-309-22364-3

著者情報

デローシュ=ノブルクール,クリスチアヌ(Desroches Noblecourt,Christiane)
1913年パリ生まれ。パリ大学文学部卒、ルーヴル学院およびソルボンヌ高等学院修了。在カイロ・フランス国立東方考古学研究所員、ルーヴル美術館エジプト古文化財部学芸員を経て、同部長、ルーヴル学院教授、エジプト政府付ユネスコ顧問官、フランス国立美術館総監などを歴任。現在、同名誉総監。レジオン・ドヌールほか受勲多数。主な著書に、『エジプトの宗教』(1947)、『エジプト芸術』(1962)、『ツタンカーメン、あるファラオの生と死』(1963)、『形態の世界』全3巻(1978—80)、『ファラオ時代の女性』(1986)、『ヌビア諸神殿の秘密』(1999)ほか多数

小宮 正弘(コミヤ マサヒロ)
1941年東京生まれ。東京大学文学部卒、仏文専攻。出版社入社後、パリ国立図書館版画部に出向。のちフランス国立東洋言語文化学院大学(INALCO)講師を経て、現在、静岡産業大学国際情報学部教授(比較文化社会論)。著作に、「写真の発明者ニエプス—原史料総覧をふまえて」(「潮」18回連載)、「P・ヴァレリーにおける装飾観念の生成」(大学研究紀要)ほか。訳書に、コレンクール『ナポレオン』(時事通信社)、ブラン『150通の最後の手紙』(朝日新聞社)、ラス・カーズ『セント・ヘレナ日記抄』(潮出版社)、ヴァレリー『書物の容姿』(指月社)ほか 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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