本の内容 広大なアフリカのサバンナで、巨象に狙いをさだめ、猟銃を構える一人の男がいた。恩地元、日本を代表する企業・国民航空社員。エリートとして将来を嘱望されながら、中近東からアフリカへと、内規を無視した「流刑」に耐える日々は十年に及ぼうとしていた。人命をあずかる企業の非情、その不条理に不屈の闘いを挑んだ男の運命—。人間の真実を問う壮大なドラマが、いま幕を開ける。 ISBN 978-4-10-110426-3 著者情報 山崎 豊子(ヤマサキ トヨコ) 1924(大正13)年、大阪市生れ。京都女子大国文科卒。毎日新聞社学芸部に勤務。当時、学芸部副部長であった井上靖のもとで記者としての訓練を受ける。勤務のかたわら小説を書きはじめ、’57(昭和32)年『暖簾』を刊行。翌年、『花のれん』により直木賞を受賞。新聞社を退社して作家生活に入る。’63年より連載をはじめた『白い巨塔』は鋭い社会性で話題を呼んだ。『不毛地帯』『二つの祖国』『大地の子』の戦争3部作の後、大作『沈まぬ太陽』を発表。’91(平成3)年、菊池寛賞受賞 ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです みんなのクチコミ
★★★★★ 組織の論理を考えさせる一冊。
★★★★☆ 全5巻です。
★★★★★ ある知人が「ぜひ読んでみたい」というので以前プレゼントした事があったのですが・・・そんなに面白いのかなぁ〜なんて気軽に手にとってみました(^-^)・・・眠れません・・・最終巻までノンストップ!午前1時に読み始め最終巻は午後4時でした(笑)それぐらい止まらない小説です。途中涙すること数回、なぜ読み止めができないか?手にとって、ご確認を(^_-)-☆ 新着クチコミ |
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