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書籍

白夜行

集英社文庫

お客様おすすめ度

★★★★ 商品レビュー(234件)

著者/訳者

東野圭吾/著

出版社名

集英社

発行年月

2002年05月

販売価格

1,050円

ポイント

10ポイント

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本の内容

19年前の大阪の質屋殺し。迷宮入りしたこの事件に関係した少年と少女が歩んだ道は…。絶望の白い光の中、魂の荒野を行く男と女を、叙事詩的スケールで描く傑作ミステリー長篇。 (解説・馳 星周)

ISBN

978-4-08-747439-8

著者情報

東野 圭吾(ヒガシノ ケイゴ)
1958年大阪市生。大阪府立大学電気工学科卒。エンジニアとして勤務しながら小説を書き、85年、「放課後」で第31回江戸川乱歩賞を受賞、その後執筆に専念。99年、「秘密」で第52回日本推理作家協会賞を受賞 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

お客様レビュー


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★★★★★

東野圭吾の最高傑作。

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★★★★★

さすが東野圭吾!、とまたまた東野作品の魅力を再認識。文庫の表紙カバーの見返しには東野さんの写真も載っていて、こんなに爽やかな感じの人だったんだ、と意外に思った。この作品の主人公は二人、唐沢雪穂と桐原亮司。彼らの周囲で起こる事件・犯罪の数々…。物語は1973年に起きた事件、「質屋殺し」から始まる。被害者の息子、亮司、そして容疑者の娘、雪穂。迷宮入りとなったこの事件を執念深く追っていく刑事、笹垣。年月が過ぎ、雪穂は美しいだけでなく知的で魅力的な女性に、亮司はさらに謎の多い男になっていく。方や笹垣は確実に事件の本質をつかんでいく。ミステリという枠で簡単にくくることがためらわれる一大ドラマ。大阪が舞台であることや、ところどころに東野さんの素顔が見え隠れしている。主人公達の年代に近い私は、物語の各章に描かれたその時代の流行、背景などが自分の体験や記憶と重なる部分が大いにあり、自分自身がまるで物語を体験しているような錯覚を覚え、東野さんという作家により親近感を抱いた。ただ一言、自信を持っておすすめ!

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★★★★

ミステリアスな美女、雪穂。ちょっとできすぎな感じもするけど、凛とした雰囲気に魅かれます。でも、悲しいストーリーなんですよね…。

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★★★★

女は怖い・・・。本当に。2009.1/10スカパーTBSチャンネル(363)で11話一挙放送。

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★★★★★

◆2002年5月発売 
■1973年、大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。容疑者は次々に浮かぶが、結局、事件は迷宮入りする。 被害者の息子・桐原亮司と、「容疑者」の娘・西本雪穂-暗い眼をした少年と、並外れて美しい少女は、その後、全く別々の道を歩んで行く。 二人の周囲に見え隠れする、幾つもの恐るべき犯罪。 だが、何も「証拠」はない。 そして十九年…。息詰まる精緻な構成と、叙事詩的スケール。 心を失った人間の悲劇を描く、傑作ミステリー長篇。

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