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書籍

別れのブルース 淡谷のり子‐‐歌うために生きた92年

小学館文庫

お客様おすすめ度

★★★★★ 商品レビュー(1件)

著者/訳者

吉武輝子/著

出版社名

小学館

発行年月

2003年01月

販売価格

690円

ポイント

6ポイント

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本の内容

軍部ににらまれても軍歌を拒否し、自分のスタイルを貫いた歌手・淡谷のり子の「歌とともに生きた」92年の生涯。二〇世紀が幕を下ろそうとした一九九九年、ブルースの女王・淡谷のり子が九二歳の生涯を閉じた。子どものころ実家が倒産し、母姉と上京したのり子はヌードモデルをしながら家計を支え、声楽を学んだ。苦労の末『別れのブルース』がヒットしたころ、時局は悪化し、付け睫毛にドレスのいでたちが軍部から非難されたが、彼女はそのスタイルを変えることはなかった。—戦前・戦中・戦後にわたる激動の昭和を歌とともに生き、死んでいった、本物の「歌手」の足跡を辿る。

目次

第1章 雪と炎と
第2章 芽生えのとき
第3章 心の歌女の歌
第4章 軍歌に抗して
第5章 いのちふたたび

ISBN

978-4-09-405361-6

著者情報

吉武 輝子(ヨシタケ テルコ)
1931年、兵庫県芦屋生まれ。慶応大学仏文科卒業後、東映宣伝部に入社し、日本初の女性宣伝プロデューサーとなる。61年同社を退社、文筆生活に入る 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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