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書籍

知識国家論序説 新たな政策過程のパラダイム

経済産業研究所・経済政策レビュー 7

お客様おすすめ度

★★★★★ 商品レビュー(1件)

著者/訳者

野中郁次郎/編著 泉田裕彦/編著 永田晃也/編著

出版社名

東洋経済新報社

発行年月

2003年03月

販売価格

2,940円

ポイント

28ポイント

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本の内容

政策形成とは、本来、さまざまな立場の人が知識を共有したうえで、新たな方向性を見いだす作業であり、換言すれば、組織を超えた知識創造そのものである。本書は、知識をベースにしたマネジメント、すなわち知識経営ないしナレッジ・マネジメントの理論と方法が、国家的な問題解決にも大きく貢献し得るものであるとの観点に立ち、二一世紀型の政策形成のあり方および国家像についての共同研究を行った成果の一部である。

目次

知識国家の構想
第1部 政策形成プロセスの新潮流(政府の機能と情報化による知識創造の場の拡大
匿名掲示板の動向
ポスト開発主義の政策決定と社会的知識マネジメント)
第2部 組織革新からの示唆(組織を超えた知識創造と政策形成—オープン・コラボレーション
ナレッジ・ダイナミクスの発見—パブリック・セクターの組織革新への示唆
戦略環境の変化と軍事組織の対応—軍事における革命(RMA)と組織的知識創造)
第3部 合意形成プロセスの実証研究(NPO法成立過程—改訂・政策の窓モデルによる分析
社会的合意形成における複雑性の縮減メカニズム—原子力発電をめぐる信頼と社会システム観の分析)

ISBN

978-4-492-21136-6

著者情報

野中 郁次郎(ノナカ イクジロウ)
一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授、経済産業研究所ファカルティフェロー。1935年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。富士電機製造(株)勤務ののち、カリフォルニア大学経営大学院にてPh.D.取得

泉田 裕彦(イズミダ ヒロヒコ)
経済産業研究所コンサルティングフェロー、国土交通省貨物流通システム高度化推進調整官。京都大学法学部卒業。1987年通商産業省入省、経済企画庁内国調査第一課、ブリティッシュ・コロンビア大学客員研究員、経済産業研究所主任研究官等を経て現職

永田 晃也(ナガタ アキヤ)
北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科助教授。1986年早稲田大学大学院経済学研究科修了。科学技術政策研究所主任研究官を経て1998年より現職 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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