本の内容 「お母さん、私、生きていってもいいですか?」いつも心の中でそう問いかけている摂食障害の女性たち。そして彼女たちは悲しいまでに切望する。「あぁ、私に何か甘い物を下さい。何か、甘い物を」いままで誰にも理解されなかった拒食、過食、過食嘔吐の痛々しい病理を、いまここに解き明かす。 目次 第1章 誤解され続けてきた摂食障害 ISBN 978-4-391-12863-5 著者情報
小野瀬 健人(オノセ タケヒト) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです みんなのクチコミ
★★★★★ 拒食症になって私はまだ三ヶ月程度ですが、苦しい日々をこの本は救ってくれそうです。治療や入院という言葉ばかりを口にし私自身の気持ちに問題があるのだと決め付けていた母親にも読んでもらっています。母は泣きながら現実を受け止めていました。近々実家を離れて一人での生活をスタートさせます。いつも本を持ち歩いて自分を落ち着かせています。
★★★★★ 摂食障害・・・幼少期の心の傷が深く根付いていて、大人になってこういう形で出てしまう...正直に言うと、読んでいてとても悲しくなりました。でも、こういう症状に悩まされるのは心の中に本当に純粋無垢な少女がいるからこそ、なんですね。素晴らしい本と巡り合いました。
★★★★★ 摂食障害から立ち直った3人のドキュメントと、摂食障害を治すための方法論とから構成されています。心の問題に焦点を当て、やさしい言い回しで理解しやすいように書いてある本著は、ひきこもりや他の依存症にも応用できる部分が多いと思います。最後の章では社会のあり方と摂食障害との関連についても言及されており、納得しやすくなっています。
★★★☆☆ 「お母さん、私、生きていってもいいですか?」いつも心の中でそう問いかけている摂食障害の女性たち。そして彼女たちは悲しいまでに切望する。「あぁ、私に何か甘い物を下さい。何か、甘い物を」いままで誰にも理解されなかった拒食、過食、過食嘔吐の痛々しい病理を、いまここに解き明かす。 新着クチコミ   クチコミはまだありません。 この商品を取り扱っている専門店 |
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