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書籍

日本の衛星はなぜ落ちるのか Japan’s design ideas was left behind

Kobunsha paperbacks 030

お客様おすすめ度

★★★★★ 商品レビュー(0件)

著者/訳者

中富信夫/著

出版社名

光文社

発行年月

2004年02月

販売価格

1,000円

取扱状況

絶版重版未定 取り扱い表記について

 
 

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本の内容

有人宇宙船「神舟5号」打ち上げの成功にわきかえる中国。スペースシャトル計画において搭乗員全員の生命とオービタ(宇宙機)を失う事故を2度も起こしながら、ブッシュ大統領の「新宇宙開発計画」発表により、いままた力強く宇宙への道を歩みはじめるアメリカ=NASA。一方日本は、補助ロケット分離の失敗で発射からわずか11分後に「H‐2 Aロケット6号機」を爆破したり、復旧作業に失敗して「環境観測技術衛星みどり2号」「火星探査機のぞみ」をたて続けに失ったりと、“失敗の連続”を印象づける失態を繰り返している。宇宙技術は私たち人類の生活を根底から変えうるものだけに、この事実の持つ重みは、はかり知れない。日本とその他の国との間に、これほどの差を生み出したものは何か—宇宙開発における“設計思想”Design Ideasの違いから、日本失速の原因を読み解く。

目次

1 日本の衛星はなぜ落ちるのか(日本の“無軌道な設計思想”はなにも生み出さない
人類の叡智が結集された「スペースシャトルの設計思想」
旧ソ連の“欺きの設計思想”、中国の“模倣プラスアルファの設計思想”
“純国産”と“国産擬”の宇宙開発—欧州の挑戦
“豊かな設計思想”と“貧困な設計思想”
日本の宇宙開発“事始め”—悪しき思想の萌芽
「宇宙ステーションの設計思想」は人類の未来を変えるか)
2 「設計思想」を花開かせるアメリカニズム

ISBN

978-4-334-93330-2

著者情報

中冨 信夫(ナカトミ ノブオ)
1949年、東京都生まれ。宇宙工学アナリスト。理学・工学博士。NASA/SRI特別科学研究員。米国クラーク大学、カリフォルニア工科大学大学院を修了。専門は画像工学、宇宙航法、誘導制御。宇宙科学・工学をテーマに執筆・講演活動を行うとともに、宇宙科学映像プロデューサーとしても活躍。また、宇宙飛行士を主人公にしたTBS系ドラマ『愛するために愛されたい』(2003年)では、宇宙飛行に関しての総監修を務めた 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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