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本の内容 歳は16、花の女子高生。小説家で物理オタクで、さらに人妻!?一般人の3倍のスピードで人生を駆け抜ける主人公の日常は、とってもとっても刺激的!ある時は宇宙人の犯罪者と量子物理学的議論を展開し、ある時はミミズ型宇宙人と釣り談義—なぜだか身の回りに集まるUMA(未確認生物)たちの無理難題を、幅広い知識と面白がりな性格で大岡裁きのごとく華麗に切り抜ける。奇妙・奇天烈・奇想天外、そしてちょっぴりセンス・オブ・ワンダー!地球の危機より家計のやりくりと食後のビールが気になるお年頃でミステリアスなヒロインが繰り広げる変でおかしな事件・冒険を9本収録。小林めぐみが贈る“おさな妻”SFコメディ待望の登場です。 ISBN 978-4-8291-6267-5 著者情報
小林 めぐみ(コバヤシ メグミ) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです みんなのクチコミ
★★★★☆ 女子高生にして小説家、さらにカリスマ主婦を目指すという主人公の、なぜかやたらと宇宙人に出会うという、ちょっと奇妙な「日常」を描く短編集。脳天気小説のようで、ぽっと挿入された物理&SF風味が独特の雰囲気を出しています。宇宙人を信じてくれない旦那とビールで乾杯、という話の結び方も良い。一応富士見ミステリー文庫です。
★★★★☆ 主人公「私」は女子高生の若奥様にしてSF作家!?その割にはどこか一本ヌけた(っつーか、何も気にしない楽天的学生主婦)の少女が、事ある毎に騒動に巻き込まれる……?古典SFにありがちな題材を「若奥様の日常・食卓にビールを」「女子高生の日常・食卓にビールはありません」という視点から見つめてしまう恐怖(違う!)の意欲作!大好評らしくもうかなり続巻が出てたりしています。若奥様のシュールでファンタジックな日常は、もう、たまりません!えぇ、たまりませんともよ!SF知識も増えて、とってもタメになる(かもしれない)面白ストーリーはのほほんはにゃはにゃでもう、×××なのです!<意味不明
★★★☆☆ 結婚して、今のアパートに住み移ってしばらくしたころ、私はその事実に気づき、早速仕事から帰ってきた旦那に報告した。「隣の大家さん、宇宙人かもよ」 旦那、箸を握り締めたまま、しげしげと妻の顔を見つめる。「なんで?」 「だって、平日いつ行ってもいるし。四十近くと思うんだけど、日中家にいるなんて変じゃん。失業者っていう感じでもないしさ」 (冒頭部分より) 新着クチコミ   クチコミはまだありません。 この商品を取り扱っている専門店 |
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