本の内容 外国人識者による“東京裁判”批判の集大成。東京裁判を批判していたのは、パール判事だけではなかった。世界14ヵ国の識者が問う「連合国の戦争責任」—。 目次 第1章 知られざるアメリカ人による“東京裁判”批判—なぜ日本だけが戦争責任を追及されるのか ISBN 978-4-944219-36-0 みんなのクチコミ
★★★★★ 東京裁判は果たして国際法に準じた真っ当な裁判であったのか、単に、日本国に対する復讐を込めての裁判ではなかったのか、戦後60年経って、あの時代に「平和に対する罪」は国際法には存在しなかった、と可成り明白になっているようです。従って、それによって裁かれ、死刑になったいわゆるA級戦犯の判決は順当なものではなかった、との認識が広まっているようです。そして、そのような認識は日本よりむしろ異国の識者に多い、とは、日本人の識者はいったい何をやっていたのでしょうか。全体に平易に書かれていますので、ぜひ読んで下さい。
★★★★★ 「戦争論(小林よしのり)」などを読んで、東京裁判に関心を持った人向けの一冊。中級者向け。最近の議論になっている「サンフランシスコ平和条約」ほか、多くの題材を網羅しています。元になった本は10年前に発行され、こちらは再販。プロの知識人が基礎知識なく語っている現状がわかります。 新着クチコミ   クチコミはまだありません。 |
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