本の内容 御所の北、同志社大学に三方を囲まれた古い屋敷がある。この屋敷こそ冷泉家で、二条家や京極家と並ぶ歌学三宗家のひとつである。ここに大忌部筆頭の雨宮眉仙が来ていた。対峙する人物は皇室縁の者とされるが、面を隠し与一とのみ名乗っていた。眉仙は冷泉家が京で待っている帝は大正帝であるか、桓武の血を引く東国の新皇、平将門かと問い詰める。傀儡と冷泉家の関係を問うのだった。そして深夜、京の四条河原に異様な水死体が浮かんだ。どう考えても妙な遺体で、ちょうが何枚も被せられていたのだ。 ISBN 978-4-19-850719-0 著者情報
千秋寺 亰介(センシュウジ キョウスケ) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです この商品を取り扱っている専門店 |
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