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ナガオカケンメイの考え

お客様おすすめ度

★★★★★ 商品クチコミ(3件)

著者/訳者

ナガオカケンメイ/著

出版社名

アスペクト

発行年月

2006年12月

サイズ

389P 18cm

販売価格

1,995円

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本の内容

NHK「トップランナー」出演、個性派デザイナーの頭の中を見てみたい。デザインって何?会社って何をするところ?人に想いを伝えるには何が必要?カリモクのソファ、ACEのカバン、ホウトクの椅子、ユーズドGマークなど、デザインとリサイクルを融合した新事業D&DEPARTMENT PROJECTで、「日本のものづくり」の原点を蘇らせた、デザイナー兼社長の考える日々。

「長く愛されるもの」をつくるのがデザイナーのあり方と考えるナガオカ氏の日記には、ビジネスや起業のアイデアがあふれている。

目次

2000(頼まれないとデザインをしない。そんなデザイナーはいりませんよね。
仕事は結果がすべてという人がいるけれど、仕事は過程がすべてのような気がします。 ほか)
2001(みんなで集まって何かを始める。だけど、それが集まっただけならすぐに終わります。
スタッフ募集でまず、やること。集まった履歴書の写真の目つきで判断します。)
2002(会社には信号機の下で旗を持つみどりのおばさんのような人が必要です。
名刺をもらって1週間後にそれを見て、顔が浮かばなかったらゴミ箱に捨てます。 ほか)
2003(一見、無駄に見えるようなものでも、社会のハードルを越えてきた意味を考えたい。
昔のふつうを懐かしむ今という時代は、きっと「ふつうではない」のでしょう。 ほか)
2004(任せると言われてのびのびやりたければ、以下の2点に注意する。(1)任せられた着地点を確認する。(2)連絡報告を怠らない。
自分の会社を汚すことは、自分の履歴を汚すことと同じです。 ほか)
2005(毎日、人と関わるのが「人」。だから、その意味や必然性をたぐって、よい方向を見い出したい。
子供は、子供っぽいのが実は嫌い。 ほか)

ISBN

978-4-7572-1309-8

著者情報

ナガオカ ケンメイ(ナガオカ ケンメイ)
1965年北海道生まれ。90年、日本デザインセンター入社。翌91年、原研哉氏と日本デザインセンター原デザイン研究所を設立する。紙の新商品展示会に展覧会の要素を盛り込んだ「竹尾ペーパーワールド(現ペーパーショー)」の企画に参加、グラフィックデザインの領域からデザインプランニングの領域へと移行する。97年、日本デザインセンターを退社し、ドローイングアンドマニュアル有限会社を設立。映像の新しい可能性を提案する「モーショングラフィックス展」を企画、以後4年間開催し、計2万人を動員。2000年、これまでのデザインワークの集大成としてデザイナーが考える消費の場を追及すべく、東京・世田谷に400坪に及ぶスペースで、デザインとリサイクルを融合した新事業「D&DEPARTMENT PROJECT」を開始する。2002年には、大阪・南堀江に2号店を展開。また同年より、「日本のものづくりの原点商品・企業だけが集まる場所」としてのブランド「60VISION」(ロクマルヴィジョン)を発案し、カリモクの60年代の廃番商品をリブランディングするほか、エース(カバン)、ホウトク(椅子)、ヤマギワ(照明)など、9社とプロジェクトを進行中。これらの活動において、2003年度グッドデザイン賞川崎和男審査委員長特別賞を受賞する。2003年5月、世界的に活躍するクリエイターたちの声を収めたCDレーベル「VISION’D VOICE」を立ち上げる。2005年1月、ロングライフデザインをテーマとした隔月刊誌『d long life design』を創刊 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

みんなのクチコミ

★★★★★

デザイナーの凄さって、形のないものをカタチにする事だと思います。ナガオカ氏のモノを見る眼、“視点の大切さ”について勉強させてもらった一冊です。仕事にも凄く役に立ちます。本当にオススメです。

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★★★★★

本屋の平積みで谷が出来ている本がある。もう何人もの人が買っている(と思われる)そしてあまり補充されない(つまり在庫があまりない)今回この本はそんな本でした。最初は「何?デザイナア?おら、関係ねーべさ」と思って手に取ったが、「頼まれないとデザインしない。そんなデザイナーはいらない」という言葉にちょっとズキンとした。これって「デザイナー」の部分をを自分の仕事名に置換たときに、果たして自分は頼まれなくてもやってるかしらんとちょと赤面。閉じ込めようとしても自分の中から溢れ出て来るものを、表現して生きていくこと。割り切って生きていくには人生の中で仕事にかける時間はあまりに長すぎるのだから。それを仕事にした場合の責任と厳しさはどんな仕事でもきっと一緒なのかもしれない。

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★★★★★

尊敬するデザイナーの一人原研哉の日本デザインセンターにいた人で、D&DEPARTMENTの人。このお店大好きです。買い物も楽しいけど、フードメニューも充実していて理想のお店です。

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