著者情報
永冨 和子(ナガトミ カズコ)
東京音楽学校(現東京藝術大学)ピアノ科卒。1959年より10年間パリ在住。コルトーの高弟レイヌ・ジャノリ、ジャンヌ・ブランカール両女史に学び、その後アンリエット・ピュイグ=ロジェ、マリア・クルチオ両女史に学ぶ。ソリストとして活動するとともに、ベルリン弦楽四重奏団と初来日以後28年間の共演をはじめ、1991年にはモーツァルト没後200年記念演奏会にベルリン国立歌劇場でピアノ協奏曲を、同じくモーツァルト・イヤーの2006年にはプラハにてピアノ協奏曲を演奏するなど、室内楽やオーケストラとの共演も多い。現在はプラハを中心に演奏、レコーディング活動を精力的に行っている。パリ国際ピアノ・コンクールの審査員。国内では数多くのピアノ公開講座を行うなど後進の指導にも力を入れている。1992年にはフランス国家より芸術文化勲章シュヴァリエ、2000年には芸術文化勲章オフィシエをそれぞれ受章
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