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塩の街

お客様おすすめ度

★★★★ 商品クチコミ(19件)

著者/訳者

有川浩/著

出版社名

メディアワークス 話題の著者

発行年月

2007年06月

サイズ

421P 20cm

販売価格

1,680円

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本の内容

塩が世界を埋め尽くす塩害の時代。塩は着々と街を飲み込み、社会を崩壊させようとしていた—。“自衛隊三部作”の『陸』にもあたる、有川浩の原点。デビュー作に、番外編短編四篇を加えた大ボリュームで登場。第10回電撃小説大賞“大賞”受賞作を大幅改稿。

塩が世界を埋め尽くす塩害の時代。塩は着々と街を飲み込み、社会を崩壊させようとしていた。その崩壊寸前の東京で暮らす男と少女。男の名は秋庭、少女の名は真奈。静かに暮らす二人の前を、さまざまな人々が行き過ぎる。あるときは穏やかに、あるときは烈しく、あるときは浅ましく。それを見送りながら、二人の中で何かが変わり始めていた……。;第10回電撃大賞<大賞>受賞作にて有川浩のデビュー作でもある『塩の街』が、本編大幅改稿、番外編短編四篇を加えた大ボリュームでハードカバー単行本として刊行される。

ISBN

978-4-8402-3921-9

著者情報

有川 浩(アリカワ ヒロ)
高知出身。関西暮らし十有余年目。お国訛りが未だに抜けず怪しいニセモノの関西弁を操る、郷里を語るとちょっぴり熱いプチナショナリスト(県粋主義者)。第10回電撃小説大賞「大賞」受賞作『塩の街』(電撃文庫版・メディアワークス刊)にて2004年作家デビュー 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

みんなのクチコミ

「このクチコミが参考になった」と答えた人: 1人/1人中

★★★★★

有川さんのデビュー作品。
最初、あらすじを読んで「塩害」???でしたが、第一章でドップリはまりました。
街だけでなく人間までも塩化していく「塩害」。
両親を塩害で失い、暴漢に襲われた真奈を 秋庭が助けたところから始まる、二人の共同生活。
そして、その真奈が拾ってきた(?) 大きなリュックを背負った 遼一という青年。
二人は、遼一が探す「 きれいな海 」に 向かう
そして… 海に着いた遼一は、リュックに入ってる 塩化した恋人を海に…。そして、遼一も…。
とても、とても、切ない話から スタートします。
そして、中盤。秋庭は“世界”を救うためではなく“真奈”を救うために危険を冒して…なんて、胸キュンなストーリー。
後半は「塩害」のその後が語られます。
いつもながら、読み終わったあとは、年甲斐もなく≪高校生の時のような恋がしたい≫って気持ちになってしまいます。
さぁ、次は「海」「空」を読まなくちゃ!!



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★★★★★

図書館で借りてから、購入しました。SFラブロマンスっていうのかしら?読んでて初恋を思い出す一冊です。どきどきワクワク人を好きになるってすばらしいって思い起こさせる佳い本です。

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★★★★★

図書館で借りてから自分で買った一冊。SFラブロマンスっていうのかしら?人を好きになるってすばらしい。今好きな人を大事にしたい。初恋を思い出させます。

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★★★☆☆

 塩が世界を埋め尽くす塩害の時代が到来。壊滅寸前の東京で暮らす男女の恋の行方は…!?そして、塩害対策はどうなるのか…!?☆感想塩害の話しあり、恋の話しあり、そして男女が知り合ったいろいろは人との出会いありで盛りだくさんです♪

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★★★★★

●発売:2007年6月● 

世界が終る瞬間まで、人々は恋をしていた。 その中の一つの恋が世界を救った。 塩が世界を埋め尽くす塩害の時代。 塩は着々と街を飲み込み、社会を崩壊させようとしていた。 崩壊寸前の東京で暮らす男と少女。 静かに暮らす二人の前を、さまざまな人々が行き過ぎる。 あるときは穏やかに、あるときは烈しく、あるときは浅ましく。 それを見送りながら、二人の中で何かが変わり始めていた… 

■オススメです! 本を開いてタイトルの次に目にしたコンテンツで、「ちょっと長いんじゃない?」と思った章タイトルが、そのままその章の主張だったんだと読み終わった後に気がついた。 最初に目にしていたハズなのに。 (悔しい!) 

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