初雪のふる日

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★★★★★ 商品クチコミ(1件)

著者/訳者

安房直子/作 こみねゆら/絵

出版社名

偕成社 絵本ナビもっと見る…

発行年月

2007年12月

サイズ

30P 28cm

販売価格

1,400円 (税込1,512円)

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本の内容

秋のおわりの寒い日に、村の一本道にかかれた、どこまでもつづく石けりの輪。女の子はとびこんで、石けりをはじめます。片足、片足、両足、両足…。ふと気がつくと、前とうしろをたくさんの白うさぎたちにはさまれ、もう、とんでいる足をとめることができなくなっていたのです。北の方からやってきた白うさぎたちにさらわれてしまった女の子のお話。5歳から。

長い長い石けりの輪は、雪うさぎの通り道。その列にまきこまれたら、さらわれてしまうという。

【対象】  小学低学年

ISBN

978-4-03-016450-5

【絵本ナビより】

絵本ナビメンバーの声
森の中で起こる不思議なお話。ここ1?2年 安房直子さんの絵本を何冊か読みましたがその中でも一番のお気に入りとなりました。いつもの道に突然現れた石蹴り(ケンケンパ)の輪を辿っているうちに女の子が不思議な世界へと連れ込まれてしまいそうになるのです。この別世界への入り口が なんとも自然でいつのまにかお話に夢中になっている私が居ました。それから 様子を表す言葉がとても好きです。女の子のセーターに雪が積もる所やよもぎの葉の裏側に白い毛がいっぱい生えているのを説明する言い回しは本当に素敵です。怖い思いをするのですが かつてしたおばあちゃんとの会話からヒントを得て現実の世界へ無事帰ってこれるあたりも家族のきずなを感じて良いです。安房さんの作品は宮沢賢治さんのファンタジーの雰囲気に似ているように思えて最近ではすっかり安房さんのファンになっている私です。(西の魔女さん 30代・福岡県福岡市 女14歳、男10歳)

【情報提供・絵本ナビ】

著者情報

安房 直子(アワ ナオコ)
1943年東京に生まれる。日本女子大学国文科卒業。在学中より山室静氏に師事、「目白児童文学」「海賊」を中心に、かずかずの美しい物語を発表。『さんしょっこ』第三回日本児童文学者協会新人賞、『北風のわすれたハンカチ』第十九回サンケイ児童出版文化賞推薦、『風と木の歌』第二十二回小学館文学賞、『遠い野ばらの村』第二十回野間児童文芸賞、『山の童話 風のローラースケート』第三回新見南吉児童文学賞、『花豆の煮えるまで—小夜の物語』赤い鳥文学賞特別賞、受賞作多数。1993年永眠

こみね ゆら(コミネ ユラ)
熊本に生まれる。東京芸術大学絵画科、同大学大学院修了。フランスに留学して絵本、人形の仕事を始める。帰国後、フランスと日本の絵本や挿し絵の仕事を手がけている。『さくら子のたんじょう日』(宮川ひろ作/童心社)で日本絵本大賞絵本賞を受賞。東京在住 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

みんなのクチコミ

★★★★★

安房直子さんのお話は、いつも ちょっと怖いんです。そして、とっても幻想的。読み始めたら やめられません。この先、どうなるのだろうと、気になって、気になって。秋の終りの寒い日のことです。村の一本道に どこまでも どこまでも続く石けりの輪。女の子は、その輪に足を踏み入れました。片足、片足、両足、片足・・・。ふと気がつくと、女の子は、前と後ろに たくさんの白いうさぎにはさまれていました。… ケン ケン パッ ケン ケン パッ! 最後まで 一気に読んで、幻想的な世界に浸ってください。2007年12月発行 

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