本の内容 五十億の中でただ一人「おい」と呼べる妻へ—愛惜の回想記。新発見遺稿。 甦る面影、声にならぬ悲しみ。最期まで天真爛漫だった君よ…。亡き妻との人生の日々をつづった、凛として純真な愛あふれる「妻との半生記」。感涙の絶筆。 ISBN 978-4-10-310817-7 新聞、雑誌掲載 朝日新聞 2008年03月16日掲載 著者情報
城山 三郎(シロヤマ サブロウ) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです みんなのクチコミ
★★★★☆ 奥様のこと、本当に愛してたんだなぁ・・・とホロリときました。奥様が病気で亡くなってから書いた回想記ですが、ドロドロとしていなくて淡々と書いてあるところが、逆に胸にジンときます。私もこんな夫婦になれるのかなぁ。最後の娘さんの語りもグッときました。
★★★★★ 最初から最後まで、この本は著者の奥様の容子さんへの愛情に満ちであふれている。二人の出会いから長き夫婦生活の中でのエピソードの数々。くすっと笑わせてくれるものあり、目頭がじーんとくるものあり...。本の帯カバーに印刷されていましたが、まさに「こんな夫婦でありたい...」と思わせるような内容。毎日の生活の中、パートナーと共に愛情をはぐくんでいく、それが夫婦なんだなぁ、と改めて思った。この本はページ数がわずかなので、すぐ読めてしまいます。未婚、既婚を問わず、おすすめの一冊です。
★★★★☆ 「大丈夫だ、大丈夫。おれがついてる」何が大丈夫かわからぬままに「大丈夫」を連発し、腕の中の容子の背を叩いた。著者城山三郎が亡くなって一年後、未発表の原稿を集めて発表されたエッセイ。愛妻の容子夫人との出会いから別れまでを綴った悲しくも愛に溢れた一冊。ラストは涙なくしては読めない。
★★★★☆ 城山氏の奥様への思いが素直に伝わってくり一冊。 新着クチコミ   クチコミはまだありません。 この商品を取り扱っている専門店 |
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