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お客様おすすめ度
★★★★★ 商品クチコミ(1件)
著者/訳者
誤診・誤処方を受けた患者とその家族たち/編著 笠陽一郎/編著
出版社名
シーニュ
発行年月
2008年07月
サイズ
279P 25cm
販売価格
2,520円
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本の内容
本書「はじめに」より本書は、同じ思いをもつ患者・家族・医師が協働してつくった本である。これまでにない、真の意味で、患者のための本になっていると確信する。この本が、進退窮まって嘆き悲しみ、苦しみのどん底にある多くの患者や家族にとって、間違った治療からの回復のための一歩を踏み出すきっかけとなるよう祈りたい。またさらに、将来ある医師や看護師など多くの医療者にも、私たちの思い、体験を伝えたい。本書がわが国の精神医療を拓く一つの歩みとなれば、こんなうれしいことはない。
Webサイト「精神科セカンドオピニオン」を通して、誤診・誤処方を受けた患者とその家族たちの思い、経験を本書につづりました。
目次
第1編 誤診・誤処方の体験記NO.1 不登校からのはじまりNO.2 今は感情がある。だから、今は私で生きている。NO.3 正しい診断を求めてNO.4 解離を生きるNO.5 思春期の子どもと統合失調症NO.6 統合失調診断からの脱出「私、窓から景色を見ている。不思議だな‐」NO.7 なぜ4人の医師は統合失調症と診断したのかNO.8 心が壊れるときNO.9 薬のせいだったなんてNO.10 服薬遵守が「自分がばらばらになってしまう」不安を引き起こした NO.11 誤診
ISBN
978-4-9903014-1-5
みんなのクチコミ
「このクチコミが参考になった」と答えた人: 1人/1人中
夏海のお部屋の図書館 夏海さん (2009年4月9日登録)
★★★★★
お薬の処方は、とても難しい。自分の症状を正確に伝えなければ、間違った診断結果になり、もしくは、そのお医者さんの得意分野の病名に名付けられて お薬を処方されてしまう。私の友人の彼が、莫大な量のお薬を処方されていた。「変わりありません」と毎回言って、辛い自分をアピールした結果、どんどんお薬の量が増えてしまったから。結果、寝小便をするようになったけれど、そのことさえも主治医に伝えなかった。友人が一緒に行って、やっと本当の意味の治療が始まった。10年以上通院して やっと。正しい、自分に合うお薬を処方されることは 難しい。自分に合うお医者さんに出会うのも ある意味『運』です。どうか かしこくなって下さい。お薬を飲む以上、治る治療をしましょうよ。
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