本の内容 スイスの一豪族から大出世、列強のパワーバランスによって偶然ころがりこんだ神聖ローマ帝国皇帝の地位をバネに、以後、約六五〇年にわたり王朝として長命を保ったハプスブルク家。常にヨーロッパ史の中心に身を置きながら、歴史の荒波に翻弄され、その家系を生きる人間たちの運命は激しく揺さぶられ続けた。血の争いに明け暮れた皇帝、一途に愛を貫いた王妃、政治を顧みず錬金術にはまった王、母に見捨てられた英雄の息子、そして異国の地でギロチンにかけられた王妃—。過酷な運命と立ち向かい、また定めのまま従容と散っていったヒーロー、ヒロインたちは、どこまでも魅力的。彼らを描いた名画に寄り沿い、その波瀾万丈の物語をつむぐ。 目次 アルブレヒト・デューラー『マクシミリアン一世』 ISBN 978-4-334-03469-6 著者情報
中野 京子(ナカノ キョウコ) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです みんなのクチコミ
★★★★★ 中世〜近世の中心的存在であったハプスブルク家、またはハプスブルク帝国。「我が家系には高貴な青い血が流れている」という誇りを胸に、世界を統べようと張り切ったハプスブルク家。やはり、偉大な名家であるため、興味深いエピソード盛り沢山です。ちなみに、あのナポレオンもこの家の出身です。しかし、高貴な家に生まれるのは確かに金銭面や社会的地位に関しては困らないのだろうが、内部の確執や教育、恋愛規制などで色々と大変のようですね。
★★★★★ 中世〜近世の中心的存在であったハプスブルク家、またはハプスブルク帝国。「我が家系には高貴な青い血が流れている」という誇りを胸に、世界を統べようと張り切ったハプスブルク家。やはり、偉大な名家であるため、興味深いエピソード盛り沢山です。ちなみに、あのナポレオンもこの家の出身です。しかし、高貴な家に生まれるのは確かに金銭面や社会的地位に関しては困らないのだろうが、内部の確執や教育、恋愛規制などで色々と大変のようですね。 新着クチコミ   クチコミはまだありません。 この商品を取り扱っている専門店 |
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