本の内容 マスコミは報じない犯人の心理に至るまで、ミステリーの名手がこの上なくリアルに描く12の短編小説。じっくり読んで事件を追体験した後は、熟達の法律家が裁判のポイントをわかりやすく解説する。証拠は十分?過去の判例はどうなってる?裁判員制度に備える最強のコラボレーション。 娘をDV夫に殺させた母親の罪をどう裁くか。裁判員制度が始まればアナタが裁くかもしれない12の事件。リアルな短編と「誰でもわかる法律解説」。 ISBN 978-4-10-371010-3 新聞、雑誌掲載 朝日新聞 2008年09月28日掲載 著者情報
乃南 アサ(ノナミ アサ) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです みんなのクチコミ
★★★☆☆ 【【あらすじ】】マスコミは報じない犯人の心理に至るまで、ミステリーの名手がこの上なくリアルに描く12の短編小説。じっくり読んで事件を追体験した後は、熟達の法律家が裁判のポイントをわかりやすく解説する。証拠は十分?過去の判例はどうなってる?裁判員制度に備える最強のコラボレーション。 娘をDV夫に殺させた母親の罪をどう裁くか。裁判員制度が始まればアナタが裁くかもしれない12の事件。リアルな短編と「誰でもわかる法律解説」。◆◆◆◆◆感想◆◆◆◆◆08′8/ DV、殺人、児童虐待、放火…etc。いろんな形の犯罪を取り上げた短編が登場し、最後に弁護士がその犯罪が裁判でどのように裁かれる可能性があるのかを細かく解説していく。これは絶対刑は軽いよな、と思っても「共犯関係」の有無において実際に自分が手を下さずとも殺人を犯したものと同罪となる場合もあることもある、という結論もあった。自分の中で考えていた刑と実際の裁判での温度差などかなりの部分で差がみられ、改めてこの世は甘くないと感じた。 新着クチコミ   クチコミはまだありません。 この商品を取り扱っている専門店 |
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