本の内容 深刻な医師不足による激務で、自殺に追い込まれた小児科医。誤診、たらいまわしで幼い命を落とした子どもたちーー崩壊寸前の危機に瀕する小児医療。「子どもたちの未来のために、私たちができることは何か」気鋭の新聞記者が真摯に問いかける。全国で起こった母親たちの新たな動きを大幅加筆して文庫化。 目次 第1章 ある小児科医の自殺—中原利郎医師(四四歳)の場合(八月一六日 ISBN 978-4-06-276199-4 著者情報 1963年東京都生まれ。明治大学卒業。商社勤務を経て、'90年読売新聞社に入社。医療取材に長く関わり、'07年に著書『明香ちゃんの心臓〈検証〉東京女子医大病院事件』で第29回講談社ノンフィクション賞を受賞。 他の著書に『大学病院に、メス!』(講談社)、共著に『尊厳死を考える』(中央法規出版)などがある。 ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです この商品を取り扱っている専門店 |
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