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本の内容 奔放な10代少女の逸脱ばかりがクローズアップされたテレビの「プチ家出」報道。だが、その後の家出少女について、誰が何を語っただろう。親からの虐待や貧困、施設からの脱走など様々な背景を抱えて路頭に迷う「家に帰れない」少女たち。彼らは食べるため、そして寝床を確保するための売春を強いられる、いわば日本のストリートチルドレンだ。そして、皮肉にも行き場を失った少女らの受け皿となったのは、下心を秘めた「泊め男」や、未成年でも雇用する違法売春組織だった。踏まれ、利用され、社会の生ゴミ扱いされ、それでも立ち上がる!8年近く続けた取材で見たのは、圧倒的不遇の中でも力強く生き抜く少女たちの姿だ。 目次 第1章 たった一日の母子 ISBN 978-4-7966-6632-9 著者情報
鈴木 大介(スズキ ダイスケ) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです   コメントはまだありません。 新着レビュー この商品への新着レビューを表示しています。 (全てのレビューを見るにはこちら)
★★★★☆ 自分と同じ国に生まれ、同じ年代に生まれ、同じ女性として…読んでいて、悲しくてせつなくて淋しくて許せなくて…でも自分にはどうしようもない。そんな人性を歩んでいる人が、自分とほとんど変わらないところにいる!!衝撃的でありながら、重い重い課題を提示している本だと思います。
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