本の内容 施行直後から大混乱が生じている後期高齢者医療制度。見直しの目途がいまだ立たないなか、財政再建の名の下に、今度は療養病床の大幅削減がひそかに実施されようとしている。十分なケアを受けられないまま行き場をなくす11万人の“医療難民”。まるで「病気のお年寄りは、無駄な医療費を使わずに早く死んでください」と言っているかのように…。いったいなぜなのか?高齢者医療の難問に立ち向かってきた現場の医師と、医療制度改革に携わった元官僚が、「医療崩壊」が叫ばれる危機的な状況に一石を投じる。 目次 第1部 医療と介護の現場から(「介護療養病床の廃止」問題とは何か ISBN 978-4-569-70591-0 著者情報
吉岡 充(ヨシオカ ミツル) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです みんなのクチコミ
★★★★☆ もうすぐやってくる、介護療養病床の廃止。某CMで、退院直後の空いたベッドの映像に「どこへいけばいいのでしょう?」といった内容のメッセージが流れていました。現実はあのCMのように綺麗ではなく、もっと生々しく切羽つまったものであるはずです。一般の方も読みやすいように、分かりにくい言葉の解説も含めて書かれています。 新着クチコミ   クチコミはまだありません。 この商品を取り扱っている専門店 |
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