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深海生物大図鑑 ふしぎがいっぱい! 暗黒の世界を探検しよう
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本の内容
宇宙と同じくらい未知の部分が多く、地球に残された最後のフロンティア(未開の地)といわれる深海。そこには、地上の常識が通用しないふしぎな世界が広がっています。本書は、潜水調査船が捉えた深海の生き物たちの生態を紹介し、謎の多い深海を探ります。
第1章「深海の基礎知識」
有人潜水調査船のしくみから、潜航体験、世界各国が競う深海探査の技術などを紹介。
第2章「深海の生き物」
光が届かず、エサも少ない厳しい環境の深海で、どのようにして生物は生き延びているのか。奇妙な形の生き物と「生きる知恵」を紹介。
第3章「深海のオアシス」
様々な生き物が群がって生活している熱水噴出孔や、ふしぎな生き物「チューブワーム」の体のしくみなどを紹介。
第4章「人はなぜ深海に潜るのか」
古来から挑戦し続けてきた、潜水技術の歴史や、メタンハイドレートなどの海底資源、海底ケーブルについても触れています。巻末には水族館、博物館も掲載。
未知の領域である深海には一体どんな生物がいるのか。光の届かない深海にすむ生物の驚くべき生態や、深海の謎にも迫る1冊。
読者対象
小学校中学年くらい
目次
第1章 深海の基礎知識(地球と海
海底にもある山脈、火山、平原、谷、川 ほか)
第2章 深海の生き物(深海の生物はいつも腹ペコ
エサが流れてくるのをじっと待つ ほか)
第3章 深海のオアシス(海底火山を中心にできた深海のオアシス
ふしぎな生き物、チューブワーム ほか)
第4章 人はなぜ深海に潜るのか(潜水技術の移り変わり
深海底から地震のメカニズムを探る ほか)
著者情報
長沼 毅(ナガヌマ タケシ)
1961年生まれ。1984年、筑波大学第二学群生物学類卒業。1989年、同大学大学院で理学博士号取得。その後、海洋科学技術センターに入所。1991年、米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校に留学。帰国後、広島大学大学院生物圏科学研究科助教授を経て准教授(現職)。専門は海洋微生物学。1995年、「深海熱水噴出域における微生物の生理生態学的研究」で日本海洋学会賞(岡田賞)、「チューブワームの共生微生物に関する研究」で第7回国際微生物学シンポジウムポスター発表第1位受賞
※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです
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