本の内容 2009年は,ダーウィン生誕200年,さらに『種の起源』刊行150年にあたる.『種の起源』は,神による創造説を打ち破り,進化理論を世に知らしめた偉大な科学書である.だが,その文章は難解で,また,当時の社会的・理論的背景を知らなければ理解できない内容も多く,一般の人にとっては相当ハードルが高い.しかしながら,『種の起源』を知らずして,進化論を語ることはできない.本書は,『種の起源』原書の章構成に即して,当時の状況や理論を補足したり,身近な生物の例を挙げたりしながら,ダーウィンが「何を」「どう」説明したのかを,一般向けにわかりやすく示した本である.ダーウィン関係の本は多いが,『種の起源』の内容を平易に解説した本は他に見あたらない.この機会にぜひとも,ダーウィン理論の原点にふれてみよう.その内容を知れば知るほど,彼のすごさを思い知らされるはずだ. ダーウィンの『種の起源』を現代人に理解できるようにした初の一般向け解説書。難解な原文を原書の章構成に即し、かみくだいて伝える。 目次 飼育栽培のもとでの変異—変異があれば品種ができる ISBN 978-4-7598-1170-4 著者情報
北村 雄一(キタムラ ユウイチ) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです この商品を取り扱っている専門店 |
|
|
|
||||||||||||