本の内容 時は唐代、太宗の御代のこと。一人の高僧が、取経のために天竺へと旅立った。その名は玄奘三蔵。親世音菩薩は、三歳が無事に天竺へ着けるよう、ゆえあって天界を追われたものたちにいずれ来る三蔵と共に天竺へ参るよう言い渡す。師弟の愛、仲間との絆、旅を通じて成長していく姿を余すところなく描く、いままでで一番美しい「西遊記」。 ISBN 978-4-16-771010-1 著者情報
平岩 弓枝(ヒライワ ユミエ) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです みんなのクチコミ
★★★☆☆ 毎日新聞連載の平岩弓枝「西遊記」。西遊記の訳本や映像化作品はさまざまなところで目にしてきましたが、大人になって読んで泣ける小説本はこれが初めてでした。
★★★★★ アニメ等でしか記憶のない西遊記。文字でははじめて読んだような気がします。アニメ等では、アクション部分が目立ち、それだけで終わってる感じがしましたが、文字で読むと違いますね。もちろん、「アクションではないよ」という平岩さんの思いがあるからでしょう。
★★★☆☆ ●全4巻(文庫) ●号泣したり、ほろりと泣いたり、思わず微笑んだりしながら、あっという間に読み終えてしまいました。まさしく“いままでで一番美しい「西遊記」”です。蓬田やすひろ氏の挿絵も素晴らしいです。
★★★☆☆ 時代は唐、大乗仏教はまだ天竺より入ってきていなかった。玄奘法師は、命がけの旅に出る……。珍しく、玄奘主体の西遊記。 新着クチコミ   クチコミはまだありません。 この商品を取り扱っている専門店 |
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