本の内容
本書は、犯罪に関するニュース報道や、映画・ドラマ・小説などの筋書き、2009年から施行される裁判員制度などについて、より深く理解するための参考書である。
報道で耳にする「○○罪」「○○法違反」といった犯罪が、どんな罪で、どういう処罰になるのかを具体例で解説。裁判員制度に向けて、知っておきたい基礎知識を満載した必読の事典。
目次
1 「罪と罰」オリエンテーション
2 「罪と罰」の数々(他人のモノをとるな
他人のモノを壊すな
勝手に入るな
ニセモノを作るな・マネするな
他人をだますな
生活環境を乱すな
社会の倫理・モラルを崩すな
危ないクスリに手を出すな
子どもの成長を害するな
コンピュータで悪さをするな
ずるい仕事・商売をするな
地位を悪用するな
国家に逆らうな
バカにするな
怖がらせるな・プライバシーに踏みこむな
物騒なモノを使うな
ジャマするな
乱暴するな
連れ去るな・隠すな
火をつけるな
命を奪うな・傷つけるな)
著者情報
長嶺 超輝(ナガミネ マサキ)
フリーライター。1975年、長崎県生まれ。熊本で育つ。九州大学法学部卒業。7年間にわたり司法試験を受験した経験を生かし、現在では雑誌記事などでも活躍中。刑事裁判を中心に法廷の傍聴を続ける
落合 洋司(オチアイ ヨウジ)
弁護士。1964年、広島県生まれ。早稲田大学法学部卒業。1989年、東京地方検察庁検事。11年あまりの検察官生活の後、弁護士に転じ、ヤフー株式会社法務部を経て、現在、泉岳寺前法律事務所。情報ネットワーク法学会会員・日本刑法学会会員
※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです
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