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書籍

対立と協調の経済学 「進化ゲーム理論」による「社会的ジレンマ問題」への処方箋

I/O BOOKS

お客様おすすめ度

★★★★★

著者/訳者

梅原嘉介/著

出版社名

工学社

発行年月

2009年02月

販売価格

2,415円

ポイント

23ポイント

発送時期

当日~2日で発送 発送時期について

 

 

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本の内容

「進化ゲーム理論」では、「コンピュータ選手権」によって「マクロ的な動学的調整過程」の分析が有名であるのに対して、「ミクロ的な調整過程」の分析についての体系的な分析は、意外になされていない。しかし、「対立と協調」が先鋭化しつつある情報化社会では、「ミクロ」の分析は有益なアプローチの一つとして、今後期待される。本書は、ミクロ的な調整過程の分析を中心に、「進化的安定性」の条件導出のため、「集団安定」から「領域安定」、さらには「近所付き合い」と分析を進めることによって、個々の協調の進化過程を明らかにし、ひいては社会全体の安定性の仕組みの構築を明らかにする。

ミクロ的な相対的調整過程の分析を中心に「進化的安定性」の条件導出のため、個々の協調の進化過程を明らかにし、全体の安定性を構築する。

目次

第1章 「囚人のジレンマ」と「繰り返し囚人のジレンマ」
第2章 「集団安定条件」の導出
第3章 「領域安定性」と2次元オートマトンによる侵入プロセス1(「TFT」への「all_D」の侵入)
第4章 「領域安定」と2次元オートマトンによる侵入プロセス2(「all_D」への「TFT」の侵入)
第5章 「領域安定」と2次元オートマトンによる侵入プロセス3(「TFT」への「DC」の侵入)
第6章 「侵入判定式」による「領域安定条件」の導出1(「all_D」への「TFT」の侵入)
第7章 「侵入判定式」による「領域安定条件」の導出2(「DC」への「TFT」の侵入)
第8章 割引率「w」の変化と侵入プロセス
第9章 「利得表」の直接操作と侵入プロセス
第10章 付き合う人数の増加
第11章 現実への適用(「社会的ジレンマ」の処方箋)

ISBN

978-4-7775-1426-7

著者情報

梅原 嘉介(ウメハラ ヨシスケ)
1945年静岡県生まれ。1973年関西大学大学院博士課程経済研究科満期退学。現在、岡山商科大学経済学部教授 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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