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板垣征四郎と石原莞爾 東亜の平和を望みつづけて

お客様おすすめ度

☆☆☆☆☆

著者/訳者

福井雄三/著

出版社名

PHP研究所 PHP研究所

発行年月

2009年05月

サイズ

281P 20cm

販売価格

1,680円

取扱状況

絶版重版未定 取り扱い表記について

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本の内容

「この人は何でもわかっている。
この人はすべてお見通しだ」。満州国の建国に携わり、東京裁判でA級戦犯として死刑に処せられた陸軍大臣・板垣征四郎。
本書は彼の生涯と昭和前期の日本に光を当てる、壮大な試みである。
諸民族が入り乱れた満州の地に、アジア人の五族協和・王道楽土を求めた石原莞爾の思いを汲み、自らは「不言実行」を貫いた板垣の生き様は、「この日本にしてこの人物あり」と思わせるものだ。
時代や社会は個人とともにある。
本書は興隆期にあった日本の力、品格、高潔さを体現する存在として、板垣と国家を重ね合わせている。
さらに、著者は「日本がいかに強大であったか」という観点から、第二次世界大戦における「日本が勝利するチャンス」(歴史の仮説)をも提示する。
それは当時の日本の国力と地政学に裏付けられたものであり、イデオロギーや虚仮威しとは無縁であることを記しておく。
日本とともに戦った男の生涯が、開封される時が来た。

天才と謳われた石原莞爾が生涯でただ1人、敬服した人物がいる。その名は板垣征四郎。彼が日本とともに生きた時代がよみがえる。

目次

第1章 双龍の系譜
第2章 雌伏
第3章 風雲
第4章 建国へ
第5章 暗雲
第6章 崩壊の序曲
第7章 裁き
エピローグ

ISBN

978-4-569-70736-5

著者情報

福井 雄三(フクイ ユウゾウ)
大阪青山短期大学准教授。1953年7月、鳥取県倉吉市生まれ。東京大学法学部卒業。企業勤務の後、1992年より現職。専攻は国際政治学、日本近現代史。行動する社会科学者を信条に、ソ連崩壊の年に地球一周の旅を敢行し、激動するソ連・東欧の社会情勢を直接現地で取材。その後シナ大陸の全域及び台湾を踏破 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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