著者情報
荒木 一郎(アラキ イチロウ)
1944年、東京に生まれる。青山学院高等部卒業。9歳で文学座アトリエ公演の初舞台を踏む。1966年東映「893愚連隊」で俳優として映画評論新人賞を受賞。「日本春歌考」「最も危険な遊戯」など出演作には話題作が多く個性派俳優として評価が高い。同年「空に星があるように」で第8回レコード大賞新人賞を受賞。シンガーソングライターの草分けとして「今夜は踊ろう」や「いとしのマックス」などミリオンセラーを連発。「ある若者の歌」で芸術祭奨励賞受賞。第18回NHK紅白歌合戦(1967年)初出場。傍ら『ありんこアフターダーク』(河出書房)で直木賞候補となり、作家としても活躍。また、将棋四段。切手コレクションでは第18回全日本切手展グランプリ受賞。ヘアーカットデザイナーとしてもプロが注目する技術を持っている。1970年頃より本格的にカードマジックの勉強を始める。インターネットやメールがない時代に、エドワード・マルローに直接連絡を取り、マルローマガジンなど、市販されていない特別なレクチャーノートを直接送ってもらい、日本人として珍しくマルローから注目されてもいた。米国最大のマジックサークルIBMの会員であり、日本におけるカードマジックの知識としてはトップレベルといえよう。現在、会員数500人を有すマジックサークル「プリンあらモードマジッククラブ」を主宰・プロデュースしている
※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです